希望の衆参議員による投票数は、玉木雄一郎が39票、大串博志が14票。党内の右派・親小池・中立派と左派・反小池派の勢力通りの結果だな。共同代表決定ついでに、大串に投票した議員たちは希望から離党したら? 有権者にとってはそうなってもらった方が分かりやすい。
どうせ、近々政権交代な騒ぎは起こらないんだから、周りから分かりやすい形で別れとけ。マジお奨め。
希望の党は10日、東京・永田町の憲政記念館で両院議員総会を開き、共同代表に玉木雄一郎衆院議員(48)を選んだ。小池百合子代表に近い結党メンバーらが支援。立憲民主党などとの連携を訴えた大串博志衆院議員(52)との一騎打ちを制した。玉木氏は週明けに執行部人事を固め、特別国会での本格論戦に向けて、挙党態勢の構築を急ぐ。
任期は2020年9月まで。玉木氏は細野豪志元環境相や長島昭久元防衛副大臣ら結党メンバーのほか、世代交代を狙う中堅・若手議員の支持を集めた。10日午前の総会では「希望の党を政権を任せてもらえる政党に育てたい」と訴えた。
8日に告示された共同代表選で玉木氏は「寛容な改革保守を綱領で明確にし、すばらしい立ち位置だ」と述べ、小池氏が打ち出した路線を踏襲する考えを強調。焦点の憲法改正では、「9条も含めてしっかりと議論すべき立場だ」と唱え、自衛権のあり方について議論を深める考えを打ち出した。そのうえで「優先順位の高いものは、地方分権、知る権利、解散権の制約などだ」と訴えた。
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希望は既にどうでもいい。萌えに浸るのがマイジャスティス。
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