【ニューヨーク時事】パリ発ロサンゼルス行きのエールフランス航空の超大型旅客機エアバスA380型機が30日、カナダ北東部のグースベイ空港に緊急着陸した。
米紙ニューヨーク・タイムズが乗客らの話として伝えたところによると、エンジン1基が爆発。
時限爆弾を使った破壊テロっぽいシチュエーションだが、エンジン1基が吹き飛んでも、2時間悠々飛んでられるA380もさすがやで。
普段のトラブルは多いけど、いざという時の欧州機の生存性能なめんな。ですわ。
【ニューヨーク時事】パリ発ロサンゼルス行きのエールフランス航空の超大型旅客機エアバスA380型機が30日、カナダ北東部のグースベイ空港に緊急着陸した。
同航空が明らかにした。大西洋上空を飛行中、エンジン4基のうち1基が「重大な損傷」を受けたためという。乗客と乗員にけがはなかった。
米紙ニューヨーク・タイムズが乗客らの話として伝えたところによると、エンジン1基が爆発。グリーンランド南端をちょうど通過した地点の上空で機体が数分間にわたり振動し、その後約2時間飛行を続けて緊急着陸した。AFP通信によれば、同機には乗客496人、乗員24人が搭乗していた。
(10月1日 時事通信)
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