2010年の2月、マラソンの練習中の長男に「遅い!」とキレて、鉄パイプでボコった前科持ちの茂木政昭。7年後、その長男らを保護していた児童養護施設の職員に説教されたら案の定キレて、包丁で切りかかるの図。
「成長しないねえ。このDVオヤジ」
「自分がキレて何をする人間かはキッチリ自覚していて、凶器の事前準備を忘れないあたり、ただの暴力親よりもタチが悪いわ」
とりあえず、「子供の将来」にとって害悪な存在でしかないのは確実だな。茂木政昭40歳。大人しくムショに入って、国から子供との縁を強制的に切ってもらえ。
児童養護施設内で男性職員を切りつけ殺害しようとしたとして前橋東署は24日、殺人未遂の疑いで下仁田町川井の自営業、茂木政昭容疑者(40)を現行犯逮捕した。「切りつけたことは間違いない」と容疑を認めている。
同署によると、茂木容疑者は24日正午頃、前橋市堀越町の児童養護施設「鐘の鳴る丘少年の家」で、藤岡市牛田の県西部児童相談所職員、横山忍さん(54)を刃渡り16センチの包丁で切りつけるなどし、殺害しようとしたという。横山さんは顔と後頭部にけがを負い、重傷。
茂木容疑者は施設内の管理棟正面玄関で、同施設に入所している長男(14)と次男(13)の将来について横山さんと話をしているうちに激高、包丁を取り出し切りつけたという。茂木容疑者は1人暮らし。関係者から「児童相談所の職員が包丁で刺された」と110番通報があり発覚した。
(2月25日 産経新聞)
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