故・高橋まつり女史の遺族もそれを求めているんだから否定はしないし、企業体質改善にむけての行動の一つではあるんだろうけどさ、所詮はパフォーマンスだよなあ。
電通の人間、特に上層部やシニア連中が、インテリヤクザな仕事ぶりで業界最大手になったという「脳筋マッチョな成功体験の呪縛」から解放されない限り、何も変わらんと思うよ。
長時間労働が問題になっている大手広告会社「電通」が、企業風土改善の一環として社員手帳に掲載している社員の心得「鬼十則」を来年の手帳に掲載しないことを検討していることが分かった。
「鬼十則」には「仕事に取り組んだら『放すな』、殺されても放すな」などがあり、過労死を招く企業体質につながっているとの批判が出ていた。
ここで「【MMD艦これ】響と電の卓球対決!」を紹介。
卓球って性格出るよね。
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