最大の雌は392歳とみられることが判明。性的な成熟は早くても156歳と考えられる。
つまり、100歳程度ではまだ子供と。
「合法ロリがどうかしたか」
すいません。
北極海に生息する「ニシオンデンザメ」は、大きくなると全長5メートルに達し、400歳近いと推定されることが、デンマークのコペンハーゲン大などの国際研究チームの調査で分かった。脊椎動物で最も長生きの可能性があるという。論文は12日付の米科学誌サイエンスに発表された。
ニシオンデンザメは非常にゆっくり泳ぐことが、日本の国立極地研究所などにより報告されている。成長も遅く、年間約1センチしか大きくならない。グリーンランド沖で雄より体が大きい雌28匹の全長を測定すると、81センチから5メートル2センチだった。
硬骨魚類の場合、年齢は耳石と呼ばれる骨に残る年輪のような線で分かる。しかし、サメは軟骨魚類のため、研究チームは目でレンズの役割を果たす水晶体の中心部に含まれる放射性炭素の量から誕生年代を推定した。
その結果、最大の雌は392歳とみられることが判明。性的な成熟は早くても156歳と考えられるという。
ここで「【東方】幽々子の棒アイス」を紹介。
こちらは、合法かもしれないが、ある意味犯罪。
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