とりあえず、二人の逢瀬の場になっていたニューオータニに、意味深な「YES」「NO」枕が常備されていたであろうことは、想像に難くない。
中身は「いつでもYES!」という類の。
しかし、なんで今頃、紫艶は師匠との関係をフライデーに売ったのかね。ゲス不倫がブームの2016年。ネタを売るなら今のうちと思ったのか。それとも、「売れるぞ」と誰かに唆されて、業界の悪魔に魂を売ったのか。え?第三者による暴露や流出? んなわけないやん。
はたまた、「愛人さんいらっしゃい!」の企画を立ち上げたい誰かによる仕掛けとか? となると、本家アシの山瀬まみの向こうを張った、ベッキー奇跡の大復活あるで(ねーよ)。
落語家、桂文枝(72)が、20年にわたって、演歌歌手の紫艶(しえん、38)と不倫をしていたと、19日発売の写真誌「FRIDAY」が報じている。
同誌に、紫艶が18歳から20年交際していると告白。同じ舞台に立つ機会を得たことで、交際に発展したと話している。誌面では、旅行先で撮られたとみられるツーショット写真などを複数掲載している。
文枝の所属事務所は「記事に書かれている事実はございません。写真は10人ぐらいで一緒のときのもので、ここ十数年、会ったこともない状態」と説明している。
(2月19日 夕刊フジ)
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