若い亡命者にとって、いつまでも禁欲生活は厳しかろう。カネも無く、相手も無く、オナニーするには同胞と亡命先の係員の目が多すぎる。となれば、「この際、誰の穴でもよかとー!」と暴走する連中が出てきてもおかしくは無い。亡命希望者や難民100万人のうちたった0.1%でも、1,000人のレイパー予備軍が即編成可能。
この1個大隊のレイパー予備軍を、予備軍のままで沈黙させておくためにはどうすればいいか。
予備軍にテロリストが紛れ込んで、文明対立の工作部隊1個旅団として活動するのを止めるためにはどうすればいいか。
今回のように、彼らに強姦事件をおこさせて、犯罪者に仕立てあげてから追放するという手段を選ぶのでなければ、必要なんじゃね? 合法的な性的サービス組織が。かつて、戦場の兵士に従軍慰安婦があてがわれたように。
さて、どうするメルケル。綺麗事で人の性欲や獣性は止められんぜ。それが飢えた集団となればなおのこと。
ケルン暴行事件 容疑者は31人、うち亡命希望者は18人と発表
【AFP=時事】ドイツ内務省は8日、同国西部ケルン(Cologne)で昨年12月31日の夜に暴行や強盗を行った容疑で、亡命希望者18人を含む31人を捜査していると発表した。
同省のトビアス・プラーテ(Tobias Plate)報道官は「身元が分かった容疑者31人のうち、18人は亡命希望者だった」と述べ、容疑は「大半が強盗と傷害だ」と付け加えた。
また、プラーテ報道官は「性的暴行については3件の被害届が出されたが、この件に関する容疑者の身元はまだ特定されていない」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News。
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