- いつから雑コラはみなみんだけだと錯覚していた? とは
先週の次回予告の海藤みなみ嬢@CV浅野真澄女史のかぐや姫コラで、視聴者を「なんだこれ」と笑わせ、油断させていたら、今回それにプリプリの残り3人の雑コラもかぶせて彼らの予想の斜め上を行った、本作スタッフの「してやったり!」な心情を表した言葉。転じて「みなみんが高貴な生まれながら自分自身の生き方を探すかぐや姫、春野はるか嬢@CV嶋村侑女史がどんな困難にも立ち向かい自分の生き様を貫くジュリエット、紅城トワ嬢@CV沢城みゆき女史が新しい自分の人生を探すシンデレラ、天ノ川きらら嬢@CV山村響女史がそんなトワっちを支える魔法使い。パーフェクトだウォルター(スタッフ)」「ほんとそれ」。
久保帯人作のジャンプ漫画に登場する某チートキャラのセリフとは無関係。多分。
【朗報1】【レギオーン!】「秋刀魚は目黒に限る」「時限装置は防水に限る」【レギオーン!】
マーメイドと後ろに控えるフローラが超かっこいいワンシーン。
【悲報1】【バレバレですよ】まーた次回予告が全部持っていく【クローズさん】
【悲報2】【忘れたころの】鳥取の方々、大丈夫でしたか?【字幕テロ】
芥辺はーん!(違)
- カナタ@立花慎之介氏と「ロミオとジュリエット」を演じられる千載一遇のチャンスよりも、仲間との努力とその成果を重んじる人情家の癖して、いざと言う時のアドリブ力がメチャ光る才能の人・はるはる。これを隠れチートといわずして、何というべきか。器だよなあ。プリンセスの。
- カナタが代役を務めるという安直な流れにしなかったことで、物語がグッと深まった。多分、今回描かれたカナタとはるはるの距離感は、シリーズラストのカナタとはるはるの「別れ」の布石にもなるんだろうし。実にいい「仕込み」である。
- もちろん、カナタの代わりに女性が代役を務めるという百合な流れにすれば、物語に妄想の領域がグッと広がっただろうけど、いい僕我慢する。きららさんとトワっちの2ショットで我慢する。
- それはそれとして、みなみんときららさんにW肩車され、はるはるにアドリブで支えてもらっただけじゃなく、直接彼女に覆いかぶさってもらえた平野君@CV小林裕介氏を観て、「ちょっと足くじいてくる!JCの肩甲骨と吐息の感触確かめてくる!」と思ったおいらは、ゲスの鑑です。ごきげんよう。
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