【黙らっしゃい】中国・山東省東営市の化学工場の爆発事故、死傷者数を大幅に上方修正～抗日戦争勝利式典から2日後【全ては習近平国家主席のご意思である】

　しかして、真実は主席のみぞ知る。

主席がもしもいなければ

汚職は今でも続いてる

カネは枯れ外資は工場捨て

人民（ひと）はほほえみなくすだろう

主席はオーオー北京の星だー

人民をオーオー守る炎だー

パレードブルー終了

北京グレー再来

おれたちの日常が戻ってる

Tycoon of China Catch the Power

国家主席習近平

　そして全てはいつもの通り。昨日より危険な、いつもの中国へ。

山東省の爆発事故、死者１３人に　情報隠し疑う声も

　中国山東省東営市の化学工場で８月３１日に起きた爆発について、同市政府は５日、捜索活動を終えた結果として死者が１３人、負傷者が２５人にのぼったと明らかにした。発生直後の報道から犠牲者が大幅に増えた。

　ネット上では、今月３日の「抗日戦争勝利記念日」に合わせ共産党指導部が威信をかけて行った軍事パレードが終わるまで、情報を隠していたのではないかと疑念の声が上がっている。

　中国では８月１２日、天津市で１６０人以上が死亡する大規模な爆発が発生。中国政府は安全管理の徹底を全国に指示したが、その後も各地で死傷者を伴う爆発が相次いでいた。

　東営市政府は、現場での化学物質の流出や、一部の遺体が爆発でばらばらになったことを確認作業が長引いた理由に挙げている。東営市の爆発をめぐっては、直後に死者１人、２日に死者５人と報じられていた。（上海＝金順姫）

(9月6日朝日新聞）