羽生結弦が尿膜管遺残症で手術&1ヶ月安静な件について

 オペラ座の怪人ならぬ、氷上の怪我人と言うか、銀盤の病人と言うか。ホント、世界選手権飛ばしてでも体を労わって欲しいんだが。

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 最近のゆずるんを見ていると、飛天御剣流を振るえなくなる直前の緋村剣心を想像してしまう。明神弥彦に逆刃刀、もとい宇野昌磨にスケート靴を預けるにはまだ早い。お大事に。

羽生結弦、尿膜管遺残症で手術…安静治療1か月

 日本スケート連盟は30日、腹痛の精密検査を受けたフィギュアスケート男子の羽生結弦選手(20)(ANA)が「尿膜管遺残症」と診断され、手術を受けたと発表した。

 約2週間の入院と約1か月の安静治療が必要で、復帰は経過を見て判断する。羽生選手は、来年3月に上海で行われる世界選手権代表に選ばれているが、影響が懸念される。

 羽生選手は、今月中旬にスペインで行われたグランプリ(GP)ファイナルの時から、断続的な腹痛を感じていたという。帰国後の全日本選手権で3連覇を達成したが、29日のアイスショーは精密検査を受けるために欠場していた。

 ▼尿膜管遺残症 胎児の時にへその緒とぼうこうをつないでいる尿膜管が、出生後も消えずに残る病気で、膿(うみ)が出たり、腹痛が起きたりする。へその下を切開して、尿膜管を取り除く手術などが行われる。

(12月30日 読売新聞)

 ここで「除夜m@s’14 ラムネ色 迎春&M@STERBOZU」を紹介。


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関係ないけど、今日の後場のサイバーダインのチャートには笑った。山海の旦那のアレを狙ったかのようなプチ雪崩×2。相場の神様も意地が悪い。

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