なんで、わざわざ、お役所etcの仕事納めのタイミングで提訴するかね?。心象悪。そうじゃなくても、職員暴行事件の件と併せて、色々と和解しなけりゃお仕事にならない相手と喧嘩とか、それだけで亀×3の国内復帰が遠くなるだけだろうにな。つかさ、
「恫喝提訴とかスラップ訴訟とか逆ギレ&世論操作会見って、萎えるんだよな」
関係者の利己的な本音があからさま過ぎる振る舞いは、見ていて本当に気分が悪い。挙句に連中から溢れ出す腐臭がきつすぎて、
いっそ、リングの上で亀田vsJBCの団体戦やって、勝った方の言うことを聞くとかにすれば?。お互い拳闘の世界の住人なんだから、拳で語り合えよ。
昨年12月のプロボクシング世界戦運営で混乱を招いた責任を問われ、亀田ジムの吉井会長と嶋マネジャーが事実上の資格剥奪処分を受けたのは不当として、亀田ジムは26日付で、日本ボクシングコミッション(JBC)を相手取り、地位確認を求める訴訟を東京地裁に起こした。27日に両氏が発表した。
JBCは今年2月、亀田ジムの吉井会長が持っていたクラブオーナー、プロモーターの両ライセンス、嶋氏のマネジャーライセンスの更新を認めないことを決めた。これにより亀田ジムは機能を失い、亀田興毅、大毅、和毅の3兄弟は国内で試合ができない状態が続いている。
吉井会長は「ボクサーの活動期間には限りがある。裁判で私どもが間違っていなかったことを証明し、一刻も早く選手が日本で試合ができる環境を取り戻したい」との談話を出した。
(12月27日 時事通信)
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