クルクルチャポン経由で海に「帰った」時、一瞬「ゲソ~!」と叫んでくれないかと期待したけど、いいボク我慢する。
今のEDって、結局今回までなのかな?。あと、昨日「ねんがんのボーカルアルバムをGETしたぞ!」。プリキュア部の皆さま、揃ってカワカワでしたが、中でもキュアピース…あんさん、最高の特ヲタや!(笑)。
- アーティスト: TVサントラ,池田彩&吉田仁美,吉田仁美,池田彩,キュアハッピー/星空みゆき(福圓美里),キュアサニー/日野あかね(田野アサミ),キュアピース/黄瀬やよい(金元寿子),キュアマーチ/緑川なお(井上麻里奈),キュアビューティ/青木れいか(西村ちなみ),キュアハッピー&キュアサニー&キュアピース&キュアマーチ&キュアビューティ
- 出版社/メーカー: マーベラスAQL
- 発売日: 2012/07/18
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 105回
- この商品を含むブログ (34件) を見る
- ジョーカー@CV三ツ矢雄二氏以下、ウルフルンさん@CV志村知幸氏、アカオーニさん@CV岩崎ひろし氏、マジョリーナさん@CV冨永みーな女史の3幹部が復活、そして皇帝ピエーロ様本体が無事だったのはともかく、いきなりスーパーアカンベェ投入&復活時計もう一周スタートって展開は、どうだかなあ。せめて今回位は「妖精プリキュアカワカワ→ラストあたりでバッドエンド王国は死なず。次の目標はピエーロ完全体復活とそのためのミラクルジュエル奪取だ!宣言→次回に続く」で良かったんじゃね?。
- せっかく、妖精さんモードのプリキュア部がラブリーだったのに、メルヘンランドの住人の「微妙に改変された物語」を演じる姿もニヤリだったのに、東映アニメーションのシンボル・「ペロが語尾&名前とはなかなか心憎い演出ではないか!」長靴をはいた猫@CV野田順子女史まで登場したのに、もったいないみゅやねんやよなおDEATH!。
- それはそれとして、ドーナツは、「フレッシュプリキュア!」以来の異文化交流の秘密兵器。ちぃ、覚えた。
- 星空みゆき嬢@CV福圓美里女史のアホ提案。黄瀬やよい嬢@CV金元寿子女史のノリの良さ。平常運転で安心した。流石にやよい嬢は変語尾の使い方に慣れているゲソね。
- 緑川なお嬢@CV井上麻里奈女史の食いしん坊バンザイ。いつも通りで嬉しい限り。
- 日野あかね嬢@田野アサミ女史、そのこっそり常識人っぷりが素敵よ。
- 「道は貴女のアイデンティティ」「恐縮です」青木れいか嬢@CV西村ちなみ女史、その天然っぷり。変わらず何よりDEAHT。
- ポップ@CV阪口大助の優秀さは、歴代淫獣の中でも異常レベル。しかし、妖精になって全裸モードになったプリキュア部の乙女たちを見つめる貴方の目つきが獣のようだったことを、見逃す私ではない。
- 「プリキュアの女王様は巨女じゃないといけないルールでもあるのか?」ロイヤルクイーン様@CV島本須美女史、Aパートで受けた暴言の数々に対して、ハトプリの誰かさんのように鉄拳制裁加えなかった点は評価しますが、それ以外は…ねえ。いきなり新デコルで課金ビジネス・リスタート&強化宣言ですか?。
- 今日のキュアピースじゃんけんはパー。んー。できれば妖精モードのキュアピースみたかったなあ。キュアキャンディみたいに。で、パーなのかチョキなのかグーなのか分からない描写でひとひねりとか。スタッフお休み回だったのは分かるけどさ。
- EDは、前回に続いて主役・キュアハッピーがトップバッター。前回とは対照的な原画陣のシンプルさに笑った。ところで、アリババ妖精が三ツ矢氏だったのは分かったけど、金の斧銀の斧の妖精と、浦島太郎の亀妖精の声優さんって誰だったんだろう?。
- 次回予告。「題名のない音楽界」ならぬ「水着のない海辺回」。いつもの事とは言え…絶望…圧倒的絶望…っ!。フレッシュのウェスターさんといい、ハトプリのクモジャキーさんといい、そして次回のアカオーニさんといい、敵の男幹部は盛大に脱がせるのに…くそう…くそう…っ!。でもいい。NISSANコンビの合体技が観られそうだから、ボク我慢する。お話的にも百合厨的にも面白そうだから、ボク我慢する。
- 今回は、成田良美脚本×芝田浩樹演出・絵コンテ×河野宏之作監。ザ・息抜き回。それでいいよ。勿論満足はしていないけど。前回のテンションとクオリティを今回も続けてくれなんてとても言えないもん。来週はオリンピック特集でお休みだし、つかの間ではありますがよい骨休めを>スタッフ御一同。
>今日のキュアピースじゃんけんはパー。んー。できれば妖精モードのキュアピースみたかったなあ。キュアキャンディみたいに。
サザエさんはチョキ。サザエさん陣営久しぶりの勝利だな。27時間テレビの力、恐るべしと言うべきか(笑)。通算成績はキュアピースの8勝6敗8分け。