リフレッシュ温泉旅行+α

昨日から一泊二日で恒例のリフレッシュ温泉旅行withパートナー。泊まり先は定宿の某ホテルin那須。いつもながら落ち着いた雰囲気が良し!なのです。

 食事の前に温泉で一汗流して、ついでにパートナーともう一汗流してたところ、BGMにつけていたTVでトリプル世界戦がスタート。当然「三人ともがんばれ!」と観ながらこっちも頑張ってましたら、パートナーから集中しろ!と怒られたんで一旦視聴中止(いや、一応集中してたよ(^^;)。

そうこうしているうちにこっちが第1ラウンド終了。パートナーと一緒に再度視聴開始したら「…あかん。ムニョス強すぎ」。あの名城がビビッて前に足が踏み込めてないって信じられないですよ(TT)。勝負は判定まで縺れ込んだものの、案の定…以上の大差でムニョスの勝利。でもまあ名城は良く頑張った。ここまで良く「逃げず」に強者に立ち向かって戦い抜いたよ。同じく奮闘虚しく敗れた本望@WBAスーパーフェザー級共々、更にレベルアップして後日是非リベンジを!。長谷川@WBCバンタム級は4度目の防衛おめでとう!。

観戦終了後、気を取り直してシャワーを浴びて夕食に。今回は和風会席でしっとりと。黒毛和牛肉の焙り焼、いつもながら美味。ご馳走様でした。夕食終了後、部屋に戻ってそのまま第2、第3ラウンドに突入。今度は誘惑の邪魔無く恙無くミッションコンプリート。ご馳走様でした×2。

諸事満足してそのままクテッと就寝→朝に一風呂&最終ラウンドでもう一汗。更に満足。帰りはアフタヌーンティーにて昼食。こちらもいつもながら美味にて更に満足×2。

世界戦の結果以外は、満足のいく2日間でした。GW明けからまたお仕事だけど頑張ろうっと♪。

ボクシング・トリプル戦、日本選手は1勝2敗

ボクシング・トリプル世界タイトルマッチ12回戦(3日・有明コロシアム=読売新聞社など後援)――世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の長谷川穂積(26)(千里馬神戸)は、同級4位シンピウェ・ベチェカ(26)(南アフリカ)を3―0の判定で完勝、4度目の防衛に成功した。

世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者の名城信男(25)(六島)は、元王者の同級1位アレクサンデル・ムニョス(28)(ベネズエラ)の強打に屈し、判定負けで防衛に失敗。

WBAスーパーフェザー級2位で、世界初挑戦の本望信人(30)(角海老宝石)は、王者エドウィン・バレロ(25)(ベネズエラ)に8回、負傷によるドクターストップでTKO負けした。日本のジムに所属する世界王者は4人となった。(観衆9000人)

(2007年5月3日 読売新聞)

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