「ディパーテッド」4冠=菊地凛子さん、受賞逃す-米アカデミー賞

今回、マスコミが騒いでいるほど日本勢には期待していなかったので、まあこんなもんかなあ、と。

 ディカプリオは主演男優賞獲ったら、そこで「終わって」しまいそうなんで、永遠のチャレンジャー的な立ち位置を今後もヨロー(酷!)。ウィテカーの出演作って、「プラトーン」や「グッドモーニングベトナム」のような80年代ベトナム映画とか、「スピーシーズ」「バトルフィールド・アース」のようなアレな映画しか知らないんですけど…まあ、確かに上手い俳優さんだよなー。「ラストキング・オブ・スコットランド」、観てみましょうか。

んで、主演女優賞のヘレン・ミレン。普通の映画ファン的には「エリザベス1世」や「第一容疑者」の人なんだろうけど、神楽にとっては、永遠に「カリギュラ」のヒロインなんだなコレが。

 【ロサンゼルス25日時事】米映画界最高の栄誉とされる第79回アカデミー賞の授賞式が25日(日本時間26日)ハリウッドで開かれ、レオナルド・ディカプリオ主演の犯罪スリラー「ディパーテッド」が作品賞など4冠に輝いた。「無冠の帝王」とも呼ばれてきたマーティン・スコセッシ監督は同作品で、ノミネート6回目にして初の監督賞を手にした。

助演女優賞は、ミュージカル映画「ドリームガールズ」で抜群の歌唱力を披露したジェニファー・ハドソンに。異文化の衝突を描く群像劇「バベル」の菊地凛子は受賞を逃した。

主演女優賞は、「クィーン」で英女王に扮(ふん)したヘレン・ミレン、主演男優賞は、「ラストキング・オブ・スコットランド」でウガンダ独裁者役を熱演したフォレスト・ウィテカーが獲得した。

メーキャップ賞はメキシコ映画「パンズ・ラビリンス」に決まり、辻一弘が特殊メーキャップを担当した「もしも昨日が選べたら」は受賞できなかった。一方、長編ドキュメンタリー賞には、地球温暖化に警鐘を鳴らす米国のゴア前副大統領の講演を撮影した「不都合な真実」が選ばれた(敬称略)。

(2月26日 時事通信)

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