28日午前6時25分ごろ、東京都台東区のJR京浜東北線御徒町-上野間で、蒲田発大宮行き普通電車が「停止信号」を受信、緊急停車するトラブルがあった。
後続の電車も同区間にさしかかると停止信号が出ることが分かり、この区間を時速15キロで徐行運転。午前9時15分ごろに復旧したが、朝の通勤通学時間帯と重なり、10本が運休、50本が最大1時間40分遅れ、乗客約8万5000人に影響した。
JR東日本によると、枕木を締結する金具がレールに流れるATC(列車自動制御装置)の信号を妨害していたため、電車が相次ぎ停止信号を受信。金具を交換すると、復旧したという。
(共同通信) – 4月28日
先日の高田馬場といい、最近のJR東日本てば事故や設備関係の不手際が目立ちますね。そのうち大きな事故を起こすんじゃないだろうかと、ちょっと心配。ちなみに神楽の住んでいるところは、京浜東北が止まると半分「陸の孤島」になっちゃうんで、マジ何とかしてください。あと、アナウンスの内容コロコロ変えるのもやめてください。
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