週刊少年サンデー16号@2006年

神楽は増谷型

 

今号の注目作品

「妖逆門」~展開はあいかわらず「コロコロ」だけど、ゆかいなロンドンがゆかいになるかもしれないキャラなのでちょっと許す。でも、ねいどはイラネ。いかにも説明キャラなんだもん。「ストーリーは展開で魅せろ!」。

「金色のガッシュ!!」~バリーがカッコよすぎるのか、キースがヘタレすぎるのか。キースはボロボロになっても虚勢をかます姿に味があるのに、今回余裕無さすぎだよ(ガックシ)。再起キボン。

「結界師」~やっと主人公が表舞台に。火黒がどんな風に良守を心身両面からいたぶってくれるのか楽しみ♪ え?ヒロインも久しぶりに登場?いや、ヒロイン(加賀見くん&ビオランテ藍緋)は既にバリバリ活躍中ですが何か?

「武心」~熱い様でいて、その実、空気のようなさらりとした展開。でも先に進んでいるだけ某作より100倍マシ。

「MAJOR」~もう日本優勝させてかまわない(誰も文句言わない)んだから、もっとはっちゃけろ!

「史上最強の弟子ケンイチ」~新島はこういう姦雄な人生哲学語らせると曹操@蒼天航路とごっつだなー(超贔屓)。人を見る目は確かだしTPOの判断確かだし、武:48 知:89 統:92 政:88 魅:73ってところか。

「地底少年チャッピー」~目的不明な漫画なのはいつものことなんだが、志村けんに笑ってしまった自分に自己嫌悪。

「ハヤテのごとく!」~とりあえずセンターカラーがエロっ!ともあれ、今回のようなちっこい恋の予感なお話もけっこうイイかも…パロネタ少ないしナギに補正かかりすぎてるしで「ハヤテ」らしくはないけどさ。ついでながら西沢さんがワタルの店に入り浸っている理由が判明。なるほど弟の友達かー。それは同時に姉弟そろってワタルに弱みを握られていることと同義なんだが(笑)。

「ハルノクニ」~展開を淡白にするなら判断材料を味付けして読者に提示して欲しい。判断材料を出さないで期待値だけで押し通すならストーリーをもっとスピーディ(短絡とは違う!)にするべき。もしかして関係者ってば、原作のあらすじをツラツラ語れば漫画になると勘違いしてないか?今のところ原作の出来がいいとも思えないが。

「最強!都立あおい坂高校野球部」~高倉先輩こわいよー。キタローは試合中に棘を抜いて一皮むけるんだろうけど。にしても健康的な学生女体の描き方が上手い作者であることよ(笑)。

「あいこら」~久米田的に言えば「LOVE突然」(えー)。

「聖結晶アルバトロス」~この作品ももう少し展開が速ければ、もっと受けると思うのです。噛ませ犬退場以降、流れが加速するといいんだけど。ピジョンは次誰と組むのでしょうかね?クレインと組むのは安直だし、できれば第三勢力の幹部位が落ち着きどころとしてはいいんだけどなあ。

「絶対可憐チルドレン」~局長のメンタリティ≒薫のメンタリティといい、ちさとの「もう帰るね」といい、相変わらず台詞回しの遊びが楽しい本作。さわやかに輝きながら腐る女ってすばらしい解釈!(笑)。ラストの引きと局長の壊れ具合も絶妙。やっぱ椎名は漫画の描き方を心得ている。

「D-LIVE!」~百舌鳥さん、お疲れ様。助っ人はレイブンウッド少佐とかですかねえ。

 

絶対可憐チルドレン 4 (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン 4 (少年サンデーコミックス)

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