ライブドア・ショックとは言うけれど

 夕刻、出先からの帰り道、号外が出ちゃってました「東証取引全面停止」。誰が一番悪いのかというと間違いなくライブドアなんですが、東証のシステムの脆弱さは周知のためか、なんだか東証のふがいなさを糾弾するスメルが漂う記事になってましたねえ。こりゃまたIPO延期かな?>東証。

 で、このふがいなさの直接の引き金を引いたのは、個人をはじめとする投資家の「狼狽売り」。それも、売れるものから何でも売れとばかりの、せせこましい狂態ぶりというかゲーム感覚振りがなんとも…。

 慌てる何とかは貰いが少ないとも言いますが、流れに乗るだけのデイトレって結局のところ失敗します。こう申し上げるのはなんですが「株と博打は金と心に余裕を持ってからやりましょう」「投資は自分の哲学とルールを持ってやりましょう」。バブルの頃や2000年は少なくとも後者を弁えていた人がそれなりにいたんですがねえ…今回、東証の脆さと「このこと」が、神楽的にかなりショックでした。

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