「タカリおやじ」仲井真はじめ、カネで転ぶ連中は今日までに全て転んだ。国政の方でも辺野古移転に反対しているのは、共産社民生活だけ。敢えて言おう。カスであると。
次の名護市市長選についても、昨日の段階で保守一本化ついでに、稲嶺進の外濠はほぼ埋まった。これで戦力比は五分五分。波乱要素はほとんど無く、追い風は保守側にあり。
戦況は9割がた決定。後は、沖縄県内の不穏分子を、いかに穏便に掃討するかだけ。
こういう時は、外から切り取るより、中から追い出させる方が良策なんだがな。さて、どう煽るべきか。
那覇市の沖縄県庁前には27日正午ごろ、仲井真知事の埋め立て承認に抗議する市民ら約2000人(主催者発表)が集結。庁舎を取り囲み、「屈しない」と書かれた赤いプラカードなどを掲げながら「辺野古埋め立てを許さないぞー」「知事は県民を裏切るなー」とシュプレヒコールを上げた。約1000人の市民らはその後、仲井真知事に説明を求めて県庁1階ロビーになだれ込み、座り込みを続けた。
4歳の長男を連れて参加した浦添市の主婦、比嘉佐和子さん(41)は「仲井真知事は不承認と言ってくれるかもしれないと一瞬でも信じた自分がばかだった。お金で解決しようとする政府に怒りを感じるし、首相に『お金ください』とへらへらする知事もみっともない。子供の将来のためにも、基地が少しでも減ってほしい」と話し、静かに怒りをたぎらせていた。【福永方人】
(12月27日 毎日新聞)
それにしても、毎日は千人、産経は十人か。実際は数百人といったところかね>県庁乱入暴徒。
ここで「【Bad Apple!!】 Calling 【東方ボーカルアレンジ】」を紹介。
アルゼンチンのピラニア騒動。当局が必死に事件の矮小化を計っている姿を見て、「パニック映画そのまんまだなあ」と思った。
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