<亀田興毅>8月2日にライトフライ級で世界戦、横浜で

 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級2位、亀田興毅(19)=協栄=が8月2日、横浜アリーナで同級1位、ファン・ランダエタ(27)=ベネズエラ=と同級王座決定戦を行うことが29日、協栄ジムから発表された。

 世界初挑戦の亀田が勝てば19歳8カ月での世界王座奪取で、日本選手として井岡弘樹(グリーンツダ)の18歳9カ月(ミニマム級)、ファイティング原田(笹崎)の19歳6カ月(フライ級)に続き国内歴代3位の年少記録となる。

 東京都内のホテルであった会見で亀田は「ライトフライ、フライ、スーパーフライの3階級制覇が目標。1本目のベルトは、おやじ(史郎トレーナー)に渡さなくてはならん」と王座奪取を誓った。これまでのフライ級から1階級下で戦うことについては「5キロくらいの減量は簡単に落ちるよ」と、問題ないことを強調した。ジムの先輩の具志堅用高が13回、同じく渡嘉敷勝男が5回それぞれ防衛したタイトルであり、亀田は同ジム10人目の世界王者を目指す。

 亀田は03年12月にプロデビューし、戦績11戦11勝(10KO)の左ファイター。相手のランダエタは戦績24戦20勝(16KO)3敗1分けの左ボクサーファイター。04年1月にWBAミニマム級暫定王者となり、同年10月に同級正規王者の新井田豊(横浜光)との王座統一戦に1―2の判定で敗れた。【来住哲司】

 ◇チケット料金、10万円から500円まで幅広く

 協栄ジムは今回の試合のチケット料金を、破格の10万円から格安の500円まで幅広く設定した。10万円のファーストクラスシートはリングサイド3列目までで、記念グッズがつき、会場には専用入場ゲートから入退場する。500円のD席は数千枚発売され、「家族連れや小学生が来やすいようにと、亀田家の希望で設定した」(同ジム)。女性限定シート(5000円)などもある。

(毎日新聞) – 5月29日

 今回亀田は勝つでしょ。そのための協栄ジム謹製マッチメークwith政治力なんだから。唯一の「希望」は、ミニマムの制限から少し解放されたランダエタが、「空気を読まずに本気で」あの長身を活かした戦いをしてくれることですが…その可能性はあんまり高くなさそうだな(残念)。

 亀田陣営のワンコインチケット・パフォーマンスを評価する向きもありますが、TBSや電通など亀田陣営側メディアはそんなとこでチマチマ稼ぐつもりなんて皆無だし、このパフォーマンス自体はショーを盛り上げるための(集客)コスト部門と割り切ってますからね。もちろん、亀田陣営自身が身銭を切っているわけでもない。会場マターでの興行収入でペイすることを考えないといけない他の試合と一緒にしちゃいかんでしょ。それよりも、亀田興毅のファイトマネーが1億円(推定)と聞いて大笑い。ついこないだ、ポンサクレックとの交渉で3000万円が払えないから挑戦を断念しましたって言ってたのは、どなたさんでしたっけ?>金平会長。

 

 やっと最近になって幾つかのメディアで亀田問題が取り上げられてますが、できればもう少し早くやって欲しかったなあ。今となっては、亀田バブルが弾けた時にボクシング界が被る傷が、最小限に止まる事を祈るばかりです。

 ちなみに、例の徳山からの挑戦に対する亀田陣営のコメントですが

 「3階級制覇を目指す」と語った興毅に記者が「スーパー・フライ級の徳山選手が対戦を希望しているが」と質問。興毅は「オレとやりたいんやったら、フライ級に落として来たらええねん。いつでもやったるから」と答えた。フライ級は興毅がデビュー以来11戦を戦ってきた階級だ。

 興毅が所属する協栄ジムの金平桂一郎会長は「イーグル京和君もやりたいと言っているようだが」と前置きし、「私のもとに電話もない。これはオファーではなく挑発。(雑誌など)そういうところで発言してもまったく意味がない」と話した。

(5/29 スポーツナビ)

 矛盾してないか? 本気で3階級制覇目指しているんなら、徳山に対するコメントは「いずれスーパーフライ級のベルト貰いに行くから首洗って待っとれ!待てなかったのならそれはお前の責任!」じゃないのか? つい本音が出ちゃったってところかしらん。亀田興毅というよりその後ろのオトナたちの(ニガワラ)。

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