為末 北京金メダルで報奨金1億円

 一部スポーツ紙以外まともに取り上げていないことからも推して知るべしですが、曲がりなりにも上場企業の取締役として就任したその場で「いきなりこれかい!」なダウトっぽい発言に激萎>此下&為末氏。

 此下氏が個人でポケットマネー出すのはかまわんが、まさかウェッジHDの役員報酬として出そうなんて考えている訳ないよね?>報奨金。記事にあるような取って付け「材料&効果」が会社の業績に与えるプラスの影響なんて皆無なことを投資家は既にお見通しなんだけど、それでもウェッジHDからの報酬として2,500万円~1億円を強行したら一般株主は怒っても良いと思うな。世間の相場から見てもウェッジHDの現状から見ても異常な額だもん。

 もっとも「赤字続き→○○○関連のトンネル投資会社」化したウェッジHDに残っている「フツーの株主」なんて、そう多くはないだろうけどさ。とりあえず「見るだけで足が速くなるDVD」って凄いね。色んな意味で。

 01、05年世界陸上四百メートル障害銅メダリスト・為末大(29)=APF=が北京五輪で金メダルを獲得した場合、1億円のボーナスが用意されることになった。為末はアニメのキャラクター事業や映像、音楽などのサービス事業を手がけるウェッジホールディングスの社外取締役に21日、正式就任。会見に同席した同社の此下益司(このした・みつじ)取締役会長が高額報奨金を予告した。

 APFの執行取締役会長兼CEOでもある此下会長は「頑張ったものが多くもらうのは当然。金メダルで1億?それくらいにはなるでしょう」と明かした。銀で5000万、銅で2500万円が見込まれる。

 05年ヘルシンキ大会の銅でウン千万円を獲得した為末取締役は「モチベーションになる。メダル獲得で会社の株価も上がれば」と気合満々。さらに“経済効果”を生かして、今後製作したいという「見るだけで足が速くなるDVD」の販売網をアジア全域へ拡大する計画や、同社でスポーツ基金を立ち上げ、マイナー競技を救済する考えを明かした。

(12月22日 デイリースポーツ)

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