橋下弁護士を提訴=テレビで「懲戒を扇動」-光市母子殺害差し戻し審で・広島

 「攻撃は最大の防御」+「とは言え、既に敵になっている絶対多数の一般社会/大衆を相手に喧嘩を売るのは自殺行為」=「目に見える最小単位かつ相応の示威効果が見込める相手にだけ喧嘩を売るZE!」by弁護団

 というわけで、当面の仮想敵に設定された橋下弁護士乙であります。確かに「たかじんのそこまで言って委員会」でのアレは、ちょっと言い過ぎたかもね(ぶっちゃけ違法モンだろ(^^;)。まあ、お互い「詭弁言いマス聞かされマスのでご飯頂いてる」弁護士同士なんだから、相応に牽制しあって適当なところでお手打ちをヨロシク。今回の提訴が社会に与える影響はそこで終わり。ただそれだけの茶番。

 もっとも、「世間への軽いジャブ&意趣返し」レベルな提訴なせいもあるのでしょうが、「橋下弁護士による煽動=懲戒請求の濫用ではないか?」という最も重要なコトの本質から殊更に距離を取り、「自分たち=懲戒請求されるべき対象か否か」の是非を争わない弁護団の姿勢は正直姑息に見えますな。既にして世間の嫌悪感を買っているようだけど、まさに自業自得と言うべきか。

 大阪弁護士会所属の橋下徹弁護士がテレビ番組で、山口県光市母子殺害事件の差し戻し控訴審の被告(26)弁護団に対する懲戒請求を扇動したとして、このうち今枝仁弁護士ら4人が3日、橋下弁護士を相手に、1人当たり300万円の損害賠償を求める訴訟を広島地裁に起こした。

 訴状などによると、橋下弁護士は5月27日に西日本を中心に放送された民放番組の中で、同弁護団の弁護活動に触れ、「もし許せないって思うんだったら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求掛けてもらいたい」などと発言し、視聴者を扇動した。

 差し戻し審の弁護団に対する懲戒請求はそれまで1件もなかったが、放映後、今枝弁護士ら4人それぞれに300件を超える請求が広島弁護士会に届いた。このため、弁明書や資料の提出などの負担を強いられ、弁護活動に不当な重圧を受けたなどと主張している。

(9月3日 時事通信)

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