大津中2自殺事件、強制捜査開始 ~社会的制裁と社会的圧力が紙一重なネット社会

 色々と悩ましき現在の日本の1シーン。もちろん、一番悪くて断罪されるべきは、加害者一派と大津市関係者、ついでに一部の圧力集団層であることは厳然として変わらないんだけどね。

中2いじめ自殺、中学・市教委を暴行容疑で捜索

 大津市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる問題で、滋賀県警は11日夜、男子生徒への暴行容疑の関連先として大津市教委と同中学校を捜索した。

 校長や市教委の担当者らからも任意で事情聴取した。県警は、いじめの実態解明を進めるとともに、市教委や学校の対応に問題がなかったかについても調べる。

 捜査関係者によると、捜索の容疑は、同級生3人が昨年9月、男子生徒に暴行した疑い。県警は、いじめと自殺との因果関係など事件の全容を解明するには、全校アンケートなどの資料の分析が必要と判断。県警は非公開資料があるとみて強制捜査に乗り出した。

 警察庁によると、いじめが背景にある事件の場合、学校や市町村の教育委員会から証拠の任意提出を受けるのが一般的で、捜索まで行うのは異例という。

(7月11日 読売新聞)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です