大毅、歌どころじゃない!罵声&乱闘、冷や汗判定勝ち

 ◆プロボクシング8回戦 ○亀田大毅(判定2-0)バレリオ・サンチェス●(27日・後楽園ホール) 騒然! プロボクシング亀田3兄弟の二男“浪速の弁慶”大毅(17)=協栄=のプロ6戦目は、後味の悪い結末となった。WBA世界スーパーフライ級21位のバレリオ・サンチェス(36)=メキシコ=と対戦。判定2-0で接戦を制し6連勝(4KO)を決めたが、試合後に判定をめぐって観客同士が場外で大乱闘。視察したWBAのヒルベルト・メンドーサ会長(62)が、あわや巻き込まれる騒ぎになった。

 “事件”は、大毅のヒーローインタビューの真っ最中にボッ発した。北側のリングサイド本部席の真後ろにいた数人の観客が、ケンカ腰でヤジを飛ばしてきた。

 「八百長!」

 「こんなんで勝ってうれしいのか!?」

 「負けてるだろが!」

 平日の午後1時開始の大会にもかかわらず、会場は2000人の観客で満員だ。試合はWBAランキング委員会の“御前試合”で、大毅の史上最年少の世界ランク入りがかかる重要な一戦だった。止まらぬ罵声(ばせい)に大毅の一部応援団が激怒し、観客と衝突。周囲の観客を巻き込んでの大乱闘に発展した。

 試合中から同じ観客にヤジを飛ばされた、父・史郎トレーナー(41)も我慢の限界だ。身を乗り出し“参戦”しかける。だが協栄ジムのスタッフ数人に制止された。約5分間、騒然の場内。幸いけが人は出なかったが、後味の悪い結末となった。

 試合は接戦だった。手数のサンチェスに、大毅が有効打でポイントを上回ったが、3回に鼻血、6回には右まぶたを切って流血。観客から劣勢に見られるような試合内容だった。これも亀田家の宿命なのか。WBA世界ライトフライ級王者の兄・興毅(19)が戦った8月2日の世界戦。その時も判定勝ち。その余波が、弟の大毅にも降りそそいだ格好だ。

 プロ6戦目で初めて流血しながら、キャリアではるかに上回る世界ランカーに勝った大毅は「(流血は)ボクサーの勲章や。(判定は)悔しいけど、次はきっちりKOで勝つ」と話した。

 だが亀田家の怒りは収まらない。1人のジャッジがドロー採点をつけたことに一致団結の激怒。「亀田バッシングの弊害が(ジャッジにも)影響した。極めて辛い採点」とは協栄ジムの金平桂一郎会長(40)だ。史郎さんは「好き嫌いで判定をつけられたらたまらん! だから観客が調子に乗ってくる」。興毅も「こんなんじゃボクシングできへんやんか。おれらアマチュアとちゃうぞ」と激高した。亀田家に吹きすさぶ逆風はいつ収まるのか。

(スポーツ報知) – 9月28日

 (ヤジ自体がどうかというのはおいといて)ヤジ位で簡単に切れるなよっていうか、ボクシングの試合でヤジなんて珍しくないぞ。修行が足りない&余裕無いな>亀田シンパorサクラついでに亀オヤジ。挙句に「御前試合台無し」か。関係者にとって得るところ皆無な三文ショー以外の何モノでもなかったというわけで>昨日。とりあえず、

亀田家に吹きすさぶ逆風はいつ収まるのか。

 アンチが飽きるまで、あるいは亀田一派(ってか亀オヤジ)が表舞台から引きこもるまででしょ。少なくとも、試合で外国人相手にどれだけ勝とうと無駄なことだけは確か。メッキ剥がしの時期は当の昔に終わってるし。どうでもいいけど、亀オヤジって言うこと毎回違うのなー>ジャッジについて。

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