勝利の価値は

 何のかんのと谷は強いなー(驚)。積み重ねた素地と実績の前には、多少のブランクと為人のアレは関係無しか。素直に流石は最強のゴールドメダリスト!と賞賛させて頂きます。

 方や、某牛若丸殿。8ラウンドでバキロフが急に戦意喪失&レフェリーストップが入ってくれてよかったね♪(スタミナ切れ?それだけじゃないだろ。何あの強引な仕切り)。言いたいことは山脈一つ分あるけど、とりあえず全ては湯葉とガチでやり合ってからだな。現時点では、亀一派としてインドネシア&韓国噛ませ相手の7勝という下駄を履かせてもらった「仕立てられた記録を羽織っただけの元・期待のホープ」以外のナニモノでもないぞ、と>あきべぇ。

「ママでも金」進化する谷 世界柔道

 小さな腰の上にベルモイの体を乗せて谷の体が宙を舞う。決勝の開始47秒。クルリとねじった体の下で、相手の体が激しく畳を打つ。狙い澄ました払い腰は「有効」。再び世界の頂点で輝いた。

 「誰と決勝を争ってもおかしくない。全部の試合がヤマでした」

 出産、2年のブランクを経た。3回戦ではアテネ五輪決勝で死闘を演じたジョシネを退け、準決勝で今年の欧州1位のドゥミトルをねじ伏せた。延長戦は2度。しかも1時間のうちに約16分を戦って息も上がらない。「もっといけた」。追い込みに要した月日はわずか半年。急造と思えない筋骨の厚みがあった。

 「対応力と適応力。それが私の柔道」。組んで攻める既成の枠を壊し、ドゥミトル戦では右のつり手一本で相手をなぎ倒す我流の大外刈り。決勝の払い腰は、右足をすくわれながら、相手の出足を借りて体を上下に入れ替えた。

 何より光るのは上限の見えない器の大きさ。初日からの負の連鎖を、止めるどころか飲み込んだ。「最後に締めてくれて、少し明かりが見えた。選んでよかった」。吉村選手団長も最敬礼するしかない。

 五輪まで1年を切り、「ママでも金」に確かな手応え。「世界はレベルが上がっている。私も優勝を重ねて、さらに大きなものを得た」。北京が待ち遠しい。(森田景史)

(9月17日 産経新聞)

牛若丸、日本タイの15連続KO=ボクシング

 プロボクシング日本ウエルター級1位の牛若丸あきべぇ(22)=協栄=が17日、東京・後楽園ホールでノンタイトル10回戦を行い、ファルカド・バキロフ(35)=ウズベキスタン=を8回TKOで下し、15試合連続KO勝ちの日本最多タイ記録をつくった。元世界ボクシング評議会(WBC)スーパーライト級王者の浜田剛史氏が持つ記録に並んだ。 

(9月17日 時事通信)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です