加速する『人間消費社会』“寵児”次々使い捨て(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061223/mng_____tokuho__000.shtml

 8月の田中康夫・前長野県知事落選に際しても似たようなことを少し述べましたが、大衆ってもともと「こんなもん」ではないでしょうか>「寵児の使い捨て」。自分で言うのもアレですけど。

http://d.hatena.ne.jp/kagura-may/20060809/p3

 にしても

 「こうした状況は安倍首相も小泉前首相時代もそうだが、政治権力にとってはやりやすい。本当に重要なできごとが報じられず、イベント的な情報が目くらましに利用されている。刺激が繰り返されると、心理的にまひしてしまうのは動物実験でも明白な現象だ」

 この記事は全体的にそうですが、特にここの部分から下の件はまさに「キタキターっ!」って感じ(大笑)。

 かつてその「情報操作」の片棒を担いできた、否、おそらくは今この瞬間も担いでいる既存メディア殿。貴方がそのコメントを発する理由は何辺にありや。貴方が「悪」と看做す諸要素(情報流通の高速化、情報格差の是正による都市化etc)を今日まで醸成した一員でありながら、その「責任」をネット側に押し付ける動機は何辺にありや。「堀江被告や女性議員は特権層ではないので見世物≒身分社会の復活」「情報量の増加→道徳・倫理の下落」などという短絡的&エキセントリックな主張を、情報化社会を魔女狩りの対象にするための金科玉条とする、その安直さのホンネは何辺にありや。

 リンク先の文面から神楽は、「時代の変化に追いつけないでいる」既存メディアのネットに対する嫉妬と「大衆を思い通りに動かせないでいる」既存メディアの焦りしか読み取れません。我が身に都合のいい論調で終始するこの記事を臆面無く掲載した東京新聞殿。今この瞬間、2ちゃんねるの「毒を覆い隠す美しさ」を非難する資格が我が身にあると貴方は本気でお思いか?。

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