亀田方程式

亀田次戦、大みそか改めて拒否

 プロボクシングWBA世界ライトフライ級新王者の亀田興毅(19)=協栄=が、次戦で浮上している大みそかでの開催に対し、改めて難色を示していることが5日、分かった。父・史郎さん(41)は、これまでも大みそかでの試合に断固拒否の姿勢を打ち出してきており、中継を希望するTBSと今後の調整が注目される。

 亀田に近い関係者によると、興毅本人は大みそか開催が浮上する次戦については、「大みそかは年越しそばをゆっくり食うもんやろ。試合する日とちゃうで」と、話しているという。史郎さんも「興毅がいつ次の試合をやるかは白紙。ただし大みそかには試合はやらん」と公言。亀田家は大みそかでの次戦開催は、拒否の姿勢で一致している。

 ただしTBSも引き下がるつもりはない。2日に行った世界戦での判定に対する世論の批判は集中したものの、視聴率は平均42・9%、瞬間最高でも52・9%と今年の同局最高を記録。すでに亀田戦の中継を見越して大みそか恒例のレコード大賞を30日にずらすことを打ち出している。打倒!紅白への切り札として、絶大な評価を与えている亀田の試合だけに今後、TBSは全力で交渉する。

 この日、亀田は都内の合宿所で静養した。6日は昼に放送しているTBS系「アッコにおまかせ!」に生出演することが判明。判定への批判が集中する中、芸能界の“世界チャンピオン”ともいえる和田アキ子(56)との“初対決”で、亀田がどんなパンチを放つか注目される。

(スポーツ報知) – 8月6日

「パワーない。来年無理」亀田は階級変更を示唆

 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級新チャンピオンとなった亀田興毅(協栄)は6日、「体脂肪率が3%を切って、パワーもない。来年はもう無理」と早期の階級変更を示唆した。

 年内に予想される次戦は初防衛戦か、王座を返上して本来のフライ級で闘うという選択肢があるが「今はまだ分からない」と明言を避けた。

 2日の世界戦後は、テレビ出演など多忙な時間を過ごした。亀田は「強いパンチをもらってないので大丈夫。体がうずく」と話し、7日からグローブをつけて通常の練習を再開するという。

(イザ!・産経新聞 8/6)

 この2つの記事を併せ読むと「防衛戦無しの王座返上」決定ということになるが、それでよろしいか?>亀田一派。もしそうなら「分かった。もう好きにしてくれ」。

 でも、ここまで来ると亀田興毅個人は既に「被害者」ですな。正直同情を禁じえないです。一方で手前勝手&本性丸出しのTBS、戦う選手の都合よりも年末の視聴率確保の方が優先ですか、そうですか。

 ビジネス視点からの理解は出来ないことないけど、その代わり嫌悪感は従来の5割増>TBS。ほんっとこいつら下品だな。連中の口上を聞いた後だと、亀田のビッグマウスが福音に聞こえてきますよ(結構マジ)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です