ホステス死体遺棄 複雑な人間関係背景か 監禁被害者は妹の交際相手

 不謹慎かもしれませんが、最近「2時間ドラマな事件」がやたら目に付きますね。事件として決して深くも複雑でもないんだけど、分かりやすい立ち位置の登場人物が程よく登場するというか…。

 とりあえず、今回のような設定だと、船越栄一郎というより片平なぎさや名取裕子が主役のパターンですな>2時間ドラマ(酷いなあ>自分)。

 東京・銀座のクラブホステス、荻野亜利沙さん(20)=埼玉県草加市=の遺体が見つかった事件で、荻野さんが関与した監禁事件の被害者の男性(25)は荻野さんの妹(18)の交際相手だったことが17日、警視庁竹の塚署捜査本部の調べで分かった。荻野さんには殺害される直前、同居していた右翼団体会長、鈴木一範容疑者(39)=死体遺棄容疑で逮捕=とは別の交際相手がいたことも判明。捜査本部は男女間のもつれなど複雑な人間関係が背景にあったとみて鈴木容疑者を追及している。

 調べでは、鈴木容疑者は数年前に右翼団体の活動を休止する一方、ヤミ金融を経営。監禁事件の被害者の男性はヤミ金の従業員だったが、ノルマを達成できず、グループを抜けて実家のある熊本県に逃げていた。鈴木容疑者と荻野さんらが飛行機を乗り継いで男性を連れ戻し、自宅に監禁。荻野さんは千枚通しで男性の足を刺すなど犯行に積極的に関与していた。

 荻野さんの妹は、以前は男性とともに鈴木容疑者宅に出入りしていたが、男性が監禁されたため、身の危険を感じて知人宅に身を隠すなど、姉妹の関係も悪化していた。

 また、荻野さんは昨年12月18日午前2時ごろ、鈴木容疑者とは別の交際相手に車で送られて帰宅していた。その後、口論になり、同日朝に自宅で殺害されており、捜査本部は男女関係のもつれが原因とみて犯行の経緯を調べている。

(2月18日 産経新聞)

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