「ドラえもん」校長になる

 人気アニメ「ドラえもん」の声優としておなじみの女優・大山のぶ代(69)が、来年4月から音響芸術専門学校の校長を務めることが11日、分かった。

都内で行われた著書「ぼく、ドラえもんでした。」(小学館刊、1575円)の出版記念サイン会で明かしたもので「ゆっくり、いろいろなことを教えたい。しっかりとした生徒を育てたいです」と語った。同校は73年に創立され、アジア初の音響専門教育機関として音楽・映像業界に卒業生を輩出。07年から声優・アナウンス専門課程を新設し、現在の「音響技術専門学校」から「音響芸術専門学校」と名称変更するにあたり、知人の要請を受けて大山が新校長に就任。実際に1クラス20人程度で、ボイストレーニングから英会話、礼儀作法までを教える講義も行う予定だという。

著書は昨年3月まで26年間務めた「ドラえもん」の声優人生を振り返ったもの。300人のファンが詰めかける中「4分の1世紀と1年ですから、3冊分ぐらい書けるほど思い出がいっぱい」とドラえもんへの思いは強い様子。01年には直腸がんの手術を受けたが、「おかげさまで大丈夫」と元気な姿を見せていた。

(スポーツ報知) – 6月12日

名声優は名教育者になりうるか。なってくれるに越したことはないですが、さて…。

ドラえもん (1) (てんとう虫コミックス)

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