舞-乙HiME Zwei　第一幕「ユメノツヅキ」

あー。「Zwei」をそう使ってきたかー＞「蒼天」。

舞-乙HiME Zwei スペシャルパッケージ 1 (初回限定生産) [DVD]

出版社/メーカー: バンダイビジュアル
発売日: 2006/11/24
メディア: DVD
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出先からアキバの石丸に直行してGETしましたよ＞「Zwei」第一幕。もしかしたら人事異動であいさつ回りだったかも？な日でしたけど(結局無風）、それでもきっと途中でトンズラしてたでしょう！（おぃ）。

やっぱり新作はいいやねー(*´∀｀*)ﾎﾉﾎﾞﾉ。コメンタリーをCD側に入れるなんて手抜き＆コストケチりも許しますよ、ええ。限定版のイラスト集は結構掘り出しもんでしたねえ。無駄に箱がでかいけど許しますよ、ええ。

お話は、ヴィント事変終結から１年後、アクシズもとい巨大隕石の落下阻止作戦のシーンからスタート。インターセプトに動員されたオトメは、ハルカ、サラ、アカネ、カーラ、ラウラ、アイン、ロザリー、そしてアリカの計8名。…あれ？ロザリーって寿退オトメしたのと違ったん？。じゃ、シホは地上の第二陣か…って、げ！司令部の隅っこでマキマキしてるよ！ママン（笑）。相変わらずの扱いの酷さだよ！ママン。あと「痴女」はねーべな「痴女」は＞ハルカちゃん。

一方、迎撃作戦司令部で指揮を執るチエは、目立ちまくりでカッコ良し。どーでもいいけど、エアリーズってばとことんメガネっこ王国なのですなー（オペレーター娘。参照）。そういえば今回、チエだけじゃなくTV本編ではサブな方々が何気に目だっておりました。例えば

イリーナ＆ガル：マッドサイエンティストがツインで攻めてくるー！（笑）。で、イリーナ研究員がガル教授の尻にまたがるのを叱るナツキ。あんさんにそんなツッコミやれる資格はない思いますけどなー。だって、あんさん、補佐役サンが学園長の（ピー）に（ピー）を（ピー）させるのを許しとるやないですかー（邪笑）。ちなみに、中盤でガルが撮ったアリカの写真が今後の展開のヒントになるように思えるのは神楽だけ？。

シュバルツの皆さん：すっかり更生されて、猫神山国立公園で社会復帰やってらっしゃるわ、謎のスレイブ（チャイルド？）侵攻時には舞衣に支援を申し出るわ、挙句に「御武運を！」。かっこいいじゃねえかオイ。あーんど、リボンちゃん＠栗林みな実キタコレ！。…回想シーン・エルスたんの出番は微妙かなあ…。

マリア：サーキットのアマデウスもとい久遠の碧玉、華麗に登場！…んで、悲しく退場(^^;。物語の展開上封印されてしまった他の「桁外れ強キャラｓ（ミユ、シズル、ミコト）」共々、最終話あたりでの復活は…ないだろーなー、やっぱ。

舞衣：TVシリーズでの冷遇の鬱憤を晴らすべく、ここぞとばかりに大暴れ。そして、多分今回の騒動で一番人的物的被害を出した一人。だめじゃん。

おまけ～今回セリフが無かった方々：ナオは…きっと、「本人」のセリフ入りで活躍してくれるよね…(TT)。個人的には、捕らわれの勉強家・ナギが今回の事件の真相を見抜いてナオに連絡。ナオが逡巡するニナのケツをひっぱたいてアリカへの伝言を依頼。マシロを失って苦悩するアリカを復活したニナが激励＆復縁（違）、伝言情報が効いて事件も一件落着という流れになるといーんだけどなー。

にしても、今回の敵は何なんでしょうねー？。フミ様＆黒き谷の旧科学が敵側と関連するのは間違いないようだけど。今のアリカも、迎撃作戦の時点で（他キャラのように）影を奪われているようだし…もしかして今のアリカってば、オリジナルアリカとは別人？。あー気になる気になる！教えてマモー！＠ルパンVS複製人間。3ヶ月も待てねーよ！！

待つけどね（しれっ）。とりあえず、あいかわらずの次回予告は空気嫁。

P.S.

そういや、アリカって少しチチ大きくなった？