何もなせずにここまで来ちゃった人生の最後くらい、一瞬でも主役になりたかったてか? そして、これから人生の主役を選べる子供たちの可能性が妬ましくて、刃物や竹刀で襲ったってか? まんま「劣化版・宅間守@池田小事件」だな。なんと中途半端な。
せめて、この↑キャラくらい突き抜けないと、きょうび「世間を騒がす」なんてとても無理。故に今回の襲撃も無意味。。今日の入園式の邪魔をされた四日市こども園関係者にはとっては、大迷惑だが。それだけの話。
昨日の犯行が引きこもりの後半生を飾る「黒い勲章」になることもなく、ただ、射場健太という出来損ないが2017年にショボい事件を起こしたという記録だけが残る。一人の人間とその近親者の後半生の可能性を、全てぶち壊すだけの記録がな。
バカだよねえ。
3月31日、大分・宇佐市のこども園に刃物を持った男が侵入し、子どもなど3人がけがをした事件で、逮捕された男は、「世間を騒がせたかった」という趣旨の供述をしていることがわかった。
この事件は、31日、宇佐市にある四日市こども園に男が侵入し、刃物を振り回し、9歳の男の子を含む3人がけがをしたもの。
銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕された、無職・射場健太容疑者(32)は世間を騒がせたかったという趣旨の供述をしているという。
射場容疑者は、自宅で両親と暮らしていたが、長年ひきこもりの状態で、調べに対して曖昧な供述をしている点もあり、警察は今後、刑事責任能力の有無についても慎重に調べることにしている。
(4月1日 FNN)
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