ウクライナ本国とクリミア半島との離婚を1ヶ月で成立させた剛腕も、自身の離婚には70ヶ月以上かかった。人間、他人のことより自分の生活の最適化のが面倒なのは、市政の民も、プーチン朝ロシア帝国皇帝ウラジーミル1世陛下も変わらないのなー。
しかし、ざっと6年以上引っ張ってるよな、このネタ。何をそんなに揉めたんだろう?。「偽装離婚効果分」も含めたリュドミラ元・夫人への資産分与?。それとも、プーチンが「愛人」アリーナ・カバエワと結婚した後のリュドミラへの処遇?。下世話な話だが、気になるんだぜ。二人の女の間に挟まれたプーチンたんが、どういう顔して離婚の話し合いを進めていたのも含めて。
それはそれとして、プーチンは、万一この先アリーナに飽きたとしても
「リプ子にだけは手を出したらダメだぞう♪」
いや、マジで。プーチンは「老若男女のどれでもイケる口」。そう囁くのよ。私のゴーストが。
【4月3日 AFP】ロシア政府は2日、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と30年間にわたって連れ添ったリュドミラ(Lyudmila Putin)夫人の離婚が正式に成立したことを明らかにした。夫妻は昨年6月、離婚に合意したことを発表していた。
大統領の公式略歴には、3月27日の時点では「既婚」と記載されていたものの、現在はファーストレディーについての記述はなく、娘が2人いることだけが記されている。
また、ドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)大統領報道官も国営タス通信(Itar-TASS)に対し、大統領夫妻の「離婚が成立した」と述べている。
大統領夫妻は昨年、モスクワ(Moscow)でバレエを鑑賞した後、国営テレビを通じて発表した周到に準備された声明で、30年の結婚生活に終止符を打ち、離婚することで合意したと表明し、人々を驚かせていた。(c)AFP
(4月3日 AFP時事)
ここで「{艦これでキルミーダンス」を紹介。
扶桑姉妹…。
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