キトー、東証に再上場、カーライル再建成功――信頼関係構築、従業員も協力。(2007/8/11)
サーベラスもカーライルも、所詮は他人の生き血を啜るだけの卑怯者…!
適当にリストラで減量させ、B/Sの外見だけ綺麗に化粧したキトーを馬鹿高値再上場させた挙句、2007年IPOのワーストディールという輝かしい汚名を着せることに成功したカーライル。
あの腐れ再上場を強行した時に、「自分たちはキトーのバリューアップにこれだけ貢献しました」としたり顔を晒していた、カーライルジャパンの売国野郎どもの腐れた目玉の色を、神楽は一生忘れない。
今回のサーベラスの「黒い目をしたユダヤ人」どもも同類だ。みずほもそうだが、てめえら、西武HDにカネ突っ込んでから、何か1つでも西武のためになることをやったか?。
いや、西武の魂でもある鉄道部門を、再上場の株価を上げるためだけに「削れ」とか口にするあたり、キトーの時のカーライルよりタチが悪いわ。サーベラスの連中。
西武HD再上場めぐり対立泥沼化 サーベラスがTOB、“思惑の差”表面化
西武HDの再上場をめぐる同社と筆頭株主の投資ファンド、米サーベラスとの対立が泥沼化してきた。サーベラスのTOBにより、株主総会で特別決議に拒否権を行使できる3分の1超を確保するのはほぼ確実。実現後は発言力がさらに強まり、西武HDが経営方針の見直しを迫られる可能性がある。
両社は当初、昨年12月の東証1部上場を目指してきた。再上場は西武HDにとって、前身の旧西武鉄道が証券取引法違反事件で2004年12月に上場廃止となって以来の悲願だったからだ。
会社再編の過程で06年1月に1600億円の資本増強を行い、うち1000億円を引き受けたのがサーベラス。「二人三脚で経営再建を進めてきた」と西武HDの関係者は話す。だが、売り出し価格をめぐる思惑の差が表面化した。関係者によると西武HDの想定は1株当たり1000~1500円。対するサーベラスは2000~2500円。金融危機の影響でサーベラスは米国での投資案件が不調で、より多くの上場益を得たいと考えているふしがある。
そこでサーベラスは、売り出し価格を引き上げようと西武HDにリストラ策を提案したが、西武HDは拒否。主力行のみずほコーポレート銀行や大株主である日本政策投資銀行も西武HDと同じ考え方とされる。
サーベラスは主に外国人株主から株式を買い集める意向という。3分の1超の取得に成功すれば、西武HDが会社の解散や合併など重要な決定を単独でできなくなり、リストラ策の実施を迫られ、再上場がさらに遅れる可能性も出てきた。
(3月12日 SankeiBiz)
それにしても、キトーといい、西武HDといい、この手のファンド連中が「最後まで味方のはず」だなんて、甘いこと考えるのかねえ?。自分とこの会社のブランドと力を、過信しすぎじゃないの?。おじいちゃん達ってば。
ここで「【初音ミク】夢じゃない、嘘じゃない、目の前にある幸せな情景。」を紹介。
また以下略♪。
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