相次ぐリレー規模の縮小で、警備員の増強分を上回るコストダウンが進んでいるそうな(本当?)。
相変わらずの中国人聖火警護隊だけでなく、約5kmのコースをがっちりガードした武装準憲兵隊。おまけに出発点は中国の肝煎りで出来た鉄道公社本部。国を挙げて中国に媚態を示すとはこういうことだ!という事例を、身をもって示してくれたタンザニアに拍手。ちなみに次のオマーンはどっちつかず。「競技場周りをグルグルと、もはやリレーですらない」パキスタンや「チベット人による裏聖火リレー開催」インドと併せて、対中国のお国事情がよくわかった1週間でした。
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そして今日遂に善光寺がスタート地点を辞退。あとはリレー参加者の動向に注目かな。良くも悪くも自分の意志を持って走って欲しいところです。コカ・コーラやレノボのような詭弁を弄することなく、ね。
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上から下までキレまくりだな>中国。どうでもいいけど、「飼い犬」マイケル・ホンダ下院議員の従軍慰安婦問題・対日非難決議はGJで、ペロシ下院議長の非難声明はペケですか、そうですか。どちらも他国への干渉であることにはかわらないんですが、そうですか。
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