あー。タマは小杉十郎太か。
- イチオシ作品は、「久しぶりにスッキリ読める&次回が楽しみ」「どうしていつもはこういう素直な閑話休題を作れないのかマジ不思議。向上心と捻り過ぎる事を一緒くたにしすぎているんだな>作者」な「ワイルドライフ」。…べ、べつに、今回評価が甘いのは、某「なのは」がネタに使われているからじゃないんだからね!!。
- 次点は、「天照陛下@FSS(違)登場に戦慄するべジータ(更違)に萌え」「しかし、これで何回目の強さインフレ確定だ?」「ブラゴはゾフィス戦の頃がピークだったかなあ…」な「金色のガッシュ!!」、「後ろ向きの神様、屈折オジサマに萌え」「それにつけても主人公の狂言回し振りがほどよいのぅ」な「結界師」、「アニメ版声優発表オメ…そういや絶望先生@久米田師匠もアニメ化かあ。世も末だな(笑)」「あれ?『毎年』って…温泉ネタ以外にもう一幕あるのか?>下田編」な「ハヤテのごとく!」、「みんなアッサリ物分り良すぎるだのー」「でもそれがいかにも少年スポーツ漫画っぽくていい!だのー」な「GOLDEN☆AGE」、「やべえ、確かにこのジャンプシーンは萌える」「でも掲載位置がどうにも危うくて、そっちの方がスリリングでいやーん」な「ブリザードアクセル」、「長老!二重声法だけでも修行をお願いできますまいか!」「…あ、アパチャイに突っ込まれるまで、自然に読み流してたよ(^^;)>耳の穴(以下略)」な「史上最強の弟子 ケンイチ」、「弓雁っちは単にヲタなだけでなく最強のゲームマスターであることが発覚。桐乃は天性の身体能力&歌唱力、つばめ先生は最強のエスハチドライバー、あやめお嬢は経済力、梅香は万能造型師」「…あれ?メインヒロインの売りは…ケチだけ?」な「あいこら」。
- 巡航速度で堅調な出来なのが、「最強!都立あおい坂高校野球部」「ダレン・シャン」「絶対可憐チルドレン」。「今回妙に百合&エロでいいよーいいよー」「チルドレンの成長描写に意味を持たせるのって大変だね♪」なのが「絶対可憐チルドレン」。
- ちょっと引っかかるけど、小ネタが楽しいor次号の展開に期待!なのが、「前号に続いて、もう少し早くこの路線に持ってくれば良かったのに…」な「RANGEMAN」、「うーん…ガス欠?」な「IFRIT」。
- 今号の読みきりは「JUNGLE JUICE」。なんとなく「H×H」@富樫義博や「ゴッドサイダー」@巻来功士のような「ちょい前の週刊少年ジャンプ漫画」なテイストがする作品。ラストシーンのお嬢チャンの姿…シュールだなあ…。
ゴッドサイダー 1 運命の子・霊気の巻 (ジャンプコミックスセレクション)
- 作者: 巻来功士
- 出版社/メーカー: ホーム社
- 発売日: 1997/09
- メディア: コミック
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
ついでに「ビッグコミックスピリッツ」14号、「週刊モーニング」14号についても少し。
- スピリッツ:注目作は「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。青山をこう扱うとは全然予想できませんでした。田西は奴を越えることができるのだろうか。一人の男として。同じく、注目なのは、前号に続いて「ラストイニング」。いいねえ、王様の耳はロバの耳的本音吐きその2。次点は「中退アフロ田中」「竹光侍」「団地ともお」「ハクバノ王子サマ」「日本沈没」。「闇金ウシジマくん」は証券市場ネタがちょっと上滑ってるな。あれくらいじゃ、会社は潰れないよ。投資家に追証は発生するだろうけど。
- モーニング:やっぱり凄いぜ「天才 柳沢教授の生活」。ヤッチャンの誤解ネタそのものは少しアレだったけど、携帯メールゆえの相互理解不足ってテーマ的にはアリ。まあ、そんなことはどうでもよくて、やっぱラストだな。教授に新たな目覚めキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!。「実録!関東昭和軍」は相変わらず飛ばしてるなあ(ニガワラ)。「かぶく者」は、やっぱりというべきか、天才vs擬似天才の対決に落ち着くのか…うーん。
- 作者: 山下和美
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/05/20
- メディア: コミック
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (40件) を見る
コメントを残す