不倫は個人の不始末だが、不倫相手に当時の所属組織の仕事を斡旋するのは、公人として失格行為。まして、伊勢志摩サミットの警備情報をピロートークで彼女にバラしたとあっては、
「不倫相手=某国のハニートラップの可能性を考慮すべきじゃね」
そう考えると、朝日新聞とフライデーが本件を同時に記事にした不自然さにも合点がいく。
阿武警視長がやらかしたことの重大さに気付いた警察官僚の偉い人達が、マスコミに中途半端にネタを流し、機密漏洩事件の本格捜査前の、不倫相手女性周辺の動きを封じた。そういう「仕込み」なんじゃないか。
警察庁キャリアの男性警視長(40代)が警視庁在職当時、仕事を通じて知り合った女性と不倫関係になり、この女性が経営する会社が警視庁側から事業を受注していたことが、警察庁への取材で分かった。同庁は受注に至る経緯や情報漏洩(ろうえい)がなかったかなどを調べている。
警視長は2015年、警視庁交通部の課長に就任した。警察庁関係者によると、仕事でこの女性と知り合い、交際するようになった。女性の会社はイベント関係などの仕事をしており、交通部にかかわる業務を警視庁側から受注していたという。
警視長は16年、警察庁の室長に異動。本人からこの女性について申告があったといい、警察庁は調査のため、7日付で長官官房付に異動させた。調査結果をふまえ、警視長の処分も検討する。
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胡乱な三次元より、淫乱な二次元。
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