マリオ・ドラギ(Mario Draghi)総裁の記者会見中に若い女性が乱入し、「ECBの独裁を終わらせろ」などと叫んで会見を一時中断させる騒ぎがあった。
乱入したアクティビストは、ジョセフィーヌ・ウィット女史21歳。なかなかの美人さん。
トップレス抗議で知られる女性権利団体「FEMEN」が後に、女性は同団体のメンバーだと発表した。
なお、今回はトップレスではなく、Tバックで勝負を掛けに来た模様。ちょっと残念。
かなり残念。何故って?。おっぱい星人としての満足度もさる事ながら、「パフォーマンス」として、あまりに中途半端だから。え?「抗議」?。露出狂の「パフォーマンス」でしょ?。
【AFP=時事】ドイツ・フランクフルト(Frankfurt)の欧州中央銀行(ECB)新本部で15日、マリオ・ドラギ(Mario Draghi)総裁の記者会見中に若い女性が乱入し、「ECBの独裁を終わらせろ」などと叫んで会見を一時中断させる騒ぎがあった。
「DICTATORSHIP(独裁)」のつづりを「DICK-TATORSHIP」と変えて書いたTシャツを着た女性は、ドラギ総裁の前の机に飛び乗って紙ふぶきなどをまき散らしたが、すぐに取り押さえられ、会見は再開された。
ECBの声明によると、女性は実際には所属していない報道機関の記者を名乗って会見場に入り込んでいた。トップレス抗議で知られる女性権利団体「FEMEN」が後に、女性は同団体のメンバーだと発表した。【翻訳編集】 AFPBB News
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ジョセフィーヌたんも、「こっちの路線」で攻めていれば伝説になっただろうに。残念。
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