2011年の時は、80%が「必ず行く」と答えて、実際は60%ちょい。その前例に倣えば、今回の投票率は30-40%か?
「…あかん。起きたまま夢みるのは、あかんて…」
前回の橋下vs平松戦の「観客」数が異常値なだっただけで、市長→助役バトンタッチ時代は30%が当たり前だったからなあ、大阪市長選の投票率。まして今回の出直し選は、選挙としては最悪の極致。95年の28%を軽く割るんじゃね?
地域政党・大阪維新の会代表で前大阪市長の橋下徹氏ら4人が立候補している大阪市長選(23日投開票)について、読売新聞社は市内の有権者を対象に世論調査を実施し、情勢を分析した。
投票に「必ず行く」と答えた人は41%で、2011年の前回市長選告示後の調査(80%)から半減した。市議会野党が候補を立てない中、有権者が選挙の意義を見いだせず、関心が高まらない現状が浮かび上がった。
投票に「なるべく行くつもり」との回答は31%で、「必ず行く」との合計72%は、前回市長選よりも25ポイント低かった。
読売新聞社が取材も加味して市長選情勢を分析すると、橋下氏が優位に立ち、他の3候補を引き離している。ただ有権者の約4割は態度を明らかにしていない。
(3月16日 時事通信)
ここで「【男女】モバマスで女女」を紹介。
懐かしい。
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