【スマイル】スイスで市営ドライブスルー売春OPEN【0スイスフラン】

向こうの売春婦さんを買う時は、タチンボの所に車を寄せてテイクアウトだから、ドライブスルーでお持ち帰りというシステムにも、確かに違和感は無い。

でも、それだけだよなー。記事にあるような効果は期待できるけど、「お客さん」にメリットはないよなー。それとも、こういう交渉もできたりするのかな。

交渉係「いらっしゃいませ!ご注文をどうぞ☆」

お客さん「じゃあ、一人、持ち帰りで」

交渉係「はい!一人、お持ち帰りですね。サイズはいかがなさいますか?」

お客さん「Bカップ。シリコン抜きで」

交渉係「はい!Bカップのシリコン抜きですね。セットでお脱ぎ物はいかがですか?」

お客さん「えーと、黒のレース。Sサイズを付けてください」

交渉係「はい!黒のレース、Sサイズをお付けします。お客様、当店は今、開店キャンペーンを開催しております。ハズレ無しのラッキークジ、お引きになりますか?」

お客さん「ホント?…じゃあ、このクジを」

交渉係「はい!…お客様!おめでとうございます!2等当選です!」

お客さん「おお!景品は何?」

交渉係「お持ち帰りの子に、漏れなくアツアツのフランクフルトソーセージが付いてきます!」

交渉係「ここの子が女性だけだなんて、一言も言ってませんよ?お客様☆」

まあ何だ。「オーダー」を継続するかどうかは、素材次第ということで。

「ドライブスルー」売春、市がオープン スイスに専用施設

スイスのチューリヒ市当局は26日、敷地内に車で入り、その場で売春婦と性交渉を行う「ドライブスルー」形式の専用施設を市内にオープンさせた。フランス公共ラジオなどが伝えた。

スイスでは売春は合法だが、市中心部の路上で公然と客引きをする姿が目立つようになり、住民から不満が噴出。市は中心部から離れた場所に今回の施設を設置した。

施設は車1台が入る程度の広さのガレージ形の区画に分かれている。待機している売春婦と値段交渉し、合意に至れば区画の一つに車を入れ、性交渉を行う仕組み。市は路上に比べ「売春婦の安全を確保することもできる」としている。

利用可能時間は午後7時から翌日午前5時まで。施設の建設費用は240万スイスフラン(約2億6千万円)。年間70万スイスフランの運営費を見込んでいる。(共同)

(8月27日 産経新聞)

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