為末、正式に「社外取締役ヒデ2号(byサニーサイドアップ)」襲名だな(厳密にはヒデ=執行役員だけど)。こないだの大阪の世界陸上であんだけ痛い目に遭ったのに、まだ目が覚めんのか?こいつは。そろそろ真面目に陸上に集中しないと、北京なんて到底無理だと思いますがね。
そもそも、派遣元(所属先)APF、派遣先ウェッジHDてのが筋悪すぎ。為末自身が「タイの○○○○の○○○○」此下益司氏繋がりでAPFに所属してるのは今更しょうがないとは言え、ウエッジHDって新光出身の左近のダンナが代表やってたころから有名な「イワクつき」企業じゃんか。挙句に、その黒い実態を内包したまま明日香野HD@APF傘下から資金を受け入れ、実質的に「○○○の投資業務用のトンネル会社」化が決まったばかり、と。
少しでも株やってたなら、近づくべきじゃない会社だって速攻分かりそうなモンだろうに…よほどいい逃げ道を用意してもらったのか、それとも此下氏への義理or盲信か…>為末。どっちにしても彼にとってロクな結果にはならんこと確実だな。悪いこと言わんから、正道に立ち戻れよ侍ハードラー。晩節汚したアスリートの末路は惨めだって良く知っているだろ。
エンタテイメントコンテンツの総合企業ウェッジホールディングス(ウェッジHD)の取締役に、陸上選手の為末大氏らが新たに選任される。
一般のマスメディアでも大きな話題になっている為末大氏の同社への取締役就任は、同氏が現在所属するアジアパートナーズファンド(APF)からの役員派遣というかたちを取っている。
APFはタイに拠点を持つ投資会社で、今年9月にウェッジHDの第三者割当を引き受け同社の筆頭株主となった明日香野ホールディングス(明日香野HD)のグループ会社である。
APFグループは為末大氏のほか、APFのCEOで明日香野HD代表取締役の此下益司氏をはじめグループから複数の役員を送り取締役会の過半数を占める。一方、現在のウェッジHDの取締役は、福井政文社長と松本修一副社長が取締役にとどまる以外は退任する予定である。12月21日に開催される株主総会の承認を得て、正式に決定する。
ウェッジHDによれば今回の人事は、APFと全面的な協力体制をとることで、同社の強みであるコンテンツの企画開発の強化と新たにスポーツエンタテインメントの開拓も目指すものである。
ウェッジHDは編集プロダクション業務のブレインナビを中心に、アニメや映画、モバイル、ウェブ、kyラクター玩具など様々なエンタテイメントコンテンツを開発している。
アニメ作品では、地上波テレビ放映で人気を呼んだ『妖逆門』を手がけるほか、3Dアニメ『CAT BLUE DYNAMITE』なども展開している。
ウェッジホールディングス http://www.wedge-hd.com/
(アニメ!アニメ!ニュース 11/29)
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