ここ数日、西村拓郎氏や西村昭孝パパンの名前+「ある特定ターム」検索経由で弊ブログに来られる(笑)方が増えていたので、「そういえばそろそろ挙式だったんだよなぁ」と感慨に耽っておりましたよ、と(半分嘘)。
実際に籍を入れるかどうかも含めて、マリッジブルーその他色々紆余曲折あったようですが、親友兼○○の美川憲一氏の指導よろしきを得て何とか今日にたどり着いたのは喜ばしきこと。たとえフリル付き白無垢(それもforビジネス…嘘だろ?(^^;)&ラメ入り羽織袴のデザインがアレだろうと、「家事しません宣言」も相変わらずだろうと、外部の一般人としては関係ないことです。どうかお幸せに>新郎新婦。ただ、日本国民としてはどうしても一点だけ気になります。
曰く「新郎側が『明治天皇を祭神としている』明治神宮での挙式を許した背景事情」。ありえないことではないまでも、周辺諸条件考えれば同神宮での挙式には色々と障害があったはず。にもかかわらずのコレって、日拓グループの今後の戦略的意図/意思表示を含んでるんでしょうか?。それともただの偶然?。
神田うのが日拓グループの西村拓郎氏と明治神宮にて挙式を行い、白無垢姿を披露した
タレント・神田うのが大安の日となる8日(月)に、日拓グループの西村拓郎氏と明治神宮にて挙式を行い、参進の儀では白無垢姿を披露した。
挙式前に本殿大回廊で参進の儀を行った白無垢姿の神田うのは、祭主、巫女のあとに西村氏に寄り添う形で登場。その後ろには2人の両家親族が続き、神田と親交の深い歌手・美川憲一も同席、神田の晴れ舞台を後ろから見守った。
明治神宮での挙式後は、ホテルニューオータニに場所を移し、感謝祭(披露宴)を行う。そこでは神田単独による記者会見も行われる。
(10月8日 オリコン)
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