語るに落ちる人達

寸足らずな身内の特攻野郎振りに絶望した!

その際たるものがコレ。お兄ちゃんってば、最悪な舌の滑らせ方したね。心の病の治療で「3週間」って期限が切れて帰国スケジュールも組めるって…モンゴルの精神医療ってばマジ世界一(ニガワラ)。

大きな矛盾を感じる朝青龍の動向

【朝青龍再来日問題・解説】問題横綱・朝青龍の動向は帰国後も疑問を感じることが多い。そもそも、ひじと腰のケガから始まった一連の騒動はいつの間にか、話題が「外科」から「心療内科」へと移っていた。診察した医者によって、めまぐるしく変わる診断名。朝青龍の病状が明確にされていないことが混乱に拍車をかけている。

モンゴル帰国を容認した理事会では、滞在期間は定められなかった。ある理事は「すぐに帰ってくるのでは何のための帰国だか分からない。じっくりと療養することだ」と語っている。高砂親方は8月31日の会見で医者と相談して(再来日の時期を)決めるとしていた。それなのに横綱の実兄スミヤバザルさんは「3週間療養するために帰ってきた」とあらかじめ再来日する時期が決まっていたような発言をしている。今回の帰国の目的は本当に治療だったのか。朝青龍本人の言葉ではないとはいえ、実兄の発言は大きな矛盾を生じさせている。

(9月2日 スポーツニッポン)

次にこの件。不倫相手や賭けゴルフ仲間に裏切られまくって逆ギレ&底を晒しまくっている横峯パパンと違い、不倫相手の振る舞い↓があまりに鬼畜なこともあって、なんとか防衛線を維持している姫井女史。これだけでも、神楽的には「姫井女史>(政治家としての資質で越えられない壁)>横峯氏」(そもそも下半身で政治する訳じゃ無いし。ちなみに横峯氏は、スキャンダル対応はじめ年金関連発言など「どうしようもない頭の悪さと政治センスの無さ」が致命的過ぎ)。

…ですが、往々にして、そういう時に限ってその努力を無にするような余計な言質を外部に与えるんだよなあ、身内って奴は。「状況が不利な時はノーコメント」「(公設秘書にする云々も含めて)明確な証拠が無いネタに対しては知らぬ存ぜぬの一点張り」でいいんだよ。主を護れないくらいなら、最初から喋るな>応対した事務所の人間。

不倫相手が“姫”に「議員辞めて」

民主党の姫井由美子参院議員との、6年間にわたる不倫関係を週刊誌に告白した元高校教諭男性が1日、フジテレビの情報番組「ハッケン!!」で説明責任を果たし、議員辞職するように迫った。元教諭は「(姫井氏は)表向きの顔と裏の顔があって、うそ八百で選挙活動をしてきた。これ以上、県民や国民を裏切るような女性議員は辞めてもらった方がいい」などと語った。

一方、雲隠れを続ける姫井氏は2日に、都内で開かれる超党派の国会議員らが出演する「平成幕末世直し劇」に芸者役として登場する予定になっているが、東京の事務所は「把握していない」とした。

(スポニチ 9/2)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です