今季限りでの退団が決まり、米大リーグ入りを目指している巨人の桑田真澄投手が20日、千葉県茂原市で開かれたチャリティーオークションでのファンへのあいさつで、「だいぶ絞られてきている。その中のどちらかのチームに行けたらいいと思っている」と述べ、複数の球団から打診があることを明らかにした。
桑田は報道陣に対し、「球団(巨人)と僕と向こう(移籍先)の3者で話し合い、年内には決めたい」と見通しを語った。
(読売新聞) – 11月20日
下心無しだと、どこまで「本気」なんだろうか?>オファー出している球団。
コメントを残す