<ライブドア公判>宮内被告「堀江は芸能界に」部下にメール

 証券取引法違反に問われたライブドア(LD)前社長、堀江貴文被告(33)の25日の東京地裁(小坂敏幸裁判長)公判で、証人出廷した前財務担当取締役、宮内亮治被告(39)=分離公判中=が「堀江はどうせ芸能界に入る」と、かつての部下にメールを送っていたことが、堀江前社長の弁護人の指摘で分かった。

 弁護人によると、宮内被告は、代理人を通じたメールで「堀江以外の被告人チームで会社を起こし、2、3年で(LDと)同規模にできると思う。堀江はどうせ芸能界に入ると思うから。USENから株を買い戻す」と部下らに送信した。

 公判で弁護人から株買い戻しの資金などについて尋ねられた宮内被告は「保釈時の資産は3億円ある」と説明。さらに、弁護人から「3億円の原資で株を買い戻せる会社を作るのは大変」と指摘されると「頑張ります」と意欲を見せた。

 また、宮内被告は、投資事業組合(ファンド)を通じて売買したLD株の売却益のうち約1億5000万円を、香港にある自分の会社に送金したことについて、野口英昭エイチ・エス証券元副社長(自殺)への報酬だったと説明。一方で「このうち1500万円を借りて生活費などに使った」と事実上の流用を認めた。

 堀江前社長の弁護側は公判で「ファンドはLDのダミーではなく、宮内被告らが私的に使っていた」と検察側に反論している。【篠田航一、佐藤敬一】

(毎日新聞) – 9月25日

 目くそ鼻くそを笑うの図。にしても、「死者にクチナシ」野口氏は哀れですなあ…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です