決定戦で白鵬、朝青龍破り優勝…大相撲春場所千秋楽

 まず、朝青龍-千代大海戦に「( ゚д゚)ポカーン 」。続いて白鵬-朝青龍戦も「( ゚д゚)ポカーン ×2」。

 あれは「どうしても勝ちたかった!」っていうより、「勝つためなんだからコレくらいいいだろ?」って開き直りの所作以外の何モノでもない気がするんですが。まあ、それはそれとして、今日の千秋楽で一番萎えたのは、帳尻あわせ臭プンプンの安馬-魁皇戦とヤル気ナッシングの琴欧洲。

 なんだか、全体を通して後味の悪い春場所だったなあ。関係者各位、夏場所に向けての猛省を期待します。

 ◆大相撲春場所千秋楽 優勝決定戦 ○白鵬(はたき込み)朝青龍●(25日、大阪府立体育会館) 13勝2敗で並んだ横綱・朝青龍(高砂)と大関・白鵬(宮城野)による優勝決定戦を行い、立ち会いで変化した白鵬がはたき込みで朝青龍を破り、昨年の夏場所以来5場所ぶり2度目の優勝を決めた。朝青龍の5連覇はならなかった。

 本割では白鵬は大関・琴欧洲(佐渡ケ嶽)をすくい投げで、朝青龍は千代大海(九重)をはたき込みで破った。

 千代大海は7勝8敗で負け越し、大関在位50場所となる来場所は史上最多に並ぶ10度目のかど番。琴欧洲は8勝7敗。大関魁皇(友綱)は小結安馬を小手投げで下し、2場所続けて千秋楽で勝ち越した。

 三賞は新入幕で11勝の栃煌山(春野)が敢闘賞、豊真将(しころ山)が2度目の技能賞を受賞。殊勲賞は該当者がなかった。十両は里山(尾上)が12勝3敗で初優勝。夏場所は5月13日から東京・両国国技館で行われる。

 白鵬「本当にうれしい。(優勝決定戦での変化は)とっさです。何でも思い切りやりたいという気持ちだった。昨日負けたんで、今日は勝ちたかった。(来場所の綱とりに向け)頑張ります」

 北の湖理事長「(決定戦で)白鵬は何としても勝ちたかったのだろう。それ以外は15日間いい相撲を取った。13勝は評価できる。(来場所の綱とりは)今場所以上の成績じゃないと、どういう話題性になるか分からない」

(スポーツ報知 – 2007/3/25)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です