三洋電機が球宴撤退 経費削減へ決断

 経営再建中の三洋電機は1日、19年間続けてきたプロ野球オールスターゲームの冠スポンサーを降りる、と発表した。3年連続で赤字に陥る見通しとなり、一層の経費削減のためスポンサーからの撤退を決めた。スポンサー料や諸経費を含めると数億円規模のコスト削減効果があるとみられる。

 1987年に特別協賛で支援し、88年から今年まで冠スポンサーとして「サンヨーオールスターゲーム」を協賛してきたがこの日、日本プロ野球組織(NPB)に伝え、了承された。長谷川一雄コミッショナー事務局長は「これまで19年間、球宴を支えてきていただき、感謝の気持ちでいっぱいだ」と話した。

 特別協賛金の3億4000万円は代理店を通じて3年契約を結んでおり、最終年の来夏までは保証される。再来年以降については「(今までも)興味を示している会社もないことはない」(同事務局長)という状況で、球界の持つイメージなどを考慮しながら、新たな冠スポンサーを探すことになる。まずは4日に開かれる実行委員会で今後の対応策を検討する。

(スポーツ報知) – 12月2日

 三洋電機の内情から考えれば、致し方ない決定。まずは今までお疲れ様。とりあえず、創業家出のボンと、SMBCから来ているお目付け政治将校のどっちかだけでも切らんと復活は無いと思うががんばれ。え?野中ともよ?。もう実権は無いけど、いい機会だから詰め腹切らせて、涙銭くれてやってご退場願ったらどうよ。あの経営センスの無さは犯罪的だしさ。

 それはそれとして、球界にとって問題は今後。「イメージなどを考慮しながら」は当然ですな。↓みたいなことになったら最悪だし。しっかし、これまでのインボイスといい、この手の案件で組む相手のスジが悪すぎるぞ>西武球団。よりにもよって「企業舎弟飲み込んだブラック会社」の社名を付けて、ブランドを活かすも何もあったもんじゃないだろーが。

新年から「グッドウィルドーム」=球場と2軍の命名権契約-プロ野球・西武

 人材派遣事業や介護事業などを手掛けるグッドウィル・グループと西武鉄道、プロ野球西武球団は2日、同球団の本拠地球場である西武ドームと2軍チームの命名権(ネーミングライツ)契約を結ぶことで基本合意したと発表した。期間は来年1月1日から5年。契約額は総額で推定25億円。

 グッドウィルの折口雅博会長は「プロ野球は日本の国民的スポーツ。西武は歴史と伝統がある。名誉ある球団と今後歩んでいけるのは幸せ」と語った。

 西武は情報通信サービスのインボイスと球場は2005年4月から07年3月まで、2軍は08年3月まで命名権契約を結んでいた。しかし、インボイスによると、今年に入り、両方の契約を途中解除することで合意した。 

(時事通信) – 12月2日

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