ここまで面倒の多い五輪も珍しい

 全世界へ恥の生中継乙。同じ党独裁国家の先輩が主催した1936年のベルリン五輪や1934年のイタリアW杯を見習って、上っ面だけでも何とか上手く収めればいいものを、何やってんだか>中国共産党。

<聖火リレー>男が聖火奪い取ろうとする騒ぎ ロンドン

 十重二十重の人権問題デモや妨害に彩られた聖火リレー。現地の学生にわざわざ「成功させてください」とデモをさせる中国政府。極めつけが雪降りロンドンという最悪コンデション。いきなりのグダグダに速攻で萎え。

<北京五輪>仏大統領の出席条件「ダライ・ラマと対話を」

 既に大型商談成立済みで、サルコジさんが開会式に出席してもしなくても関係無いフランス。ここで中国が飲むはずの無い条件で一方的に糾弾、かの国の「悪役」化を進め、相対的に自国が国際世論を味方につけてリードできるメリットの方が遥かに大きい、と。流石は外交大国・おフランス。日本も少しは見習えば?。

 そして、時を同じくしてこんな↓ニュースが。…これって、中国でイスラム過激派による報復テロ発生フラグ?(^^;。

デモはイスラム原理主義の扇動、組織の構成員を逮捕―新疆ウイグル自治区

2008年4月4日、新疆ウイグル自治区政府はホータン市、カシュガル市、ウルムチ市などで先月22日から23日にかけて相次いで発生したデモはイスラム教原理主義組織であるイスラム解放党(ヒズブアッタハリル)の扇動によるものと発表した。構成員を逮捕、取り調べを進めているという。中国新聞社が伝えた。

イスラム解放党はコーランに基づく政教一致のカリフ国家樹立を目指す組織。中国新聞社は、世界的に宗教原理主義組織として認定されており、一部国家ではテロ組織として取り締まり対象となっていると報道した。

北京五輪を前に新疆ウイグル自治区ではデモなど独立運動、抗議運動が相次いでいる。先月にはウルムチ市発の航空機でテロ未遂事件が発生、当局は警戒を強めている。(翻訳・編集/KT)

(4月6日 Record China)

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