「スマイルプリキュア!」第9話「うそ~!やよいちゃんが転校!?」感想 ~ 「待った赤おに」

 アカオーニさん@CV岩崎ひろし氏、マジ紳士(ついでにローラー・アカンベェさんも)。ぶっちゃけ、今日の黄は被害者だよね?。シンパシィを感じやすい転校生ペアに転校ネタを振ってしまったことと、どんな案件も真面目&天然に迅速処理してしまう生徒会副会長が友人にいたことが、不運だったとしか。…あれ?誰か1名関係者が欠けている気が…誰だっけ。

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 笑顔曇りまくりなキュア地獄少女もといキュアエコーとOPのギャップが凄過ぎるやろー。あと、メッシュインナーのCM。いいのか?あれ。

  • アバン。親子そろってあざとさ大爆発な黄瀬家。あざとママンこと黄瀬ちはるさんのCVは氷上恭子女史。ラブやん@フレッシュに続いて、通算プリキュア2名のお母さん役ですか。何気に凄いですのう>氷上女史。
  • エイプリルフールの転校ウソが、星空みゆき嬢@CV福圓美里女史&日野あかね嬢@CV田野アサミ女史経由で拡散し、青木れいか嬢@CV西村ちなみ女史の行動力で撤回不能状態に追い込まれた黄瀬やよい嬢@CV金元寿子女史。戦闘シーンやBパートラストもそうだけど、敢えて悪役になってくれる(?)アカオーニさんやキュアハッピー&みゆき嬢のような人物がいなきゃ、この状態に追い込まれたら、普通逃げられんよなあ。
  • 今回のキモは、その状態に追い込まれたやよい嬢がどういう風に救われて、そして救った側がどこまで無理なく自然に、その段階に至ったかという点にありますな。その意味で、最後に「ウソ付き返し」で黄をドッキリさせた桃橙緑青の行動に色々意見はありましょうが、自分たちも黄と同じところまで降りて同じ行動を採ることで、ポジションも含めて「おあいこ」というオチにしたのは、個人的に◎です。今までの人間関係の崩壊や変化を恐れていたイカ娘にとっては、何よりの安心材料となりましたでしょうから。今エピソードを観て、このメッセージを受け取った小さなお友達が、入学先&新学年でこの考え方を友達との付き合いで活かしてくれるようになるといいですね。
  • その他の個人的な見どころは、「アカオーニさん、ウルフルンさん@CV志村知幸氏、マジョリーナ婆さん@CV冨永みーな女史、相変わらず仲が良くてほのぼの」「キャンディ@CV大谷育江女史は姿を隠す気があるのかないのかハッキリせい」「ハトプリBGM、大事なところでいい仕事し過ぎ」「緑川なお嬢@CV井上麻里奈女史のスカートの短さは異常」「目覚まし時計といい、告白1枚漫画といい、やよい嬢のドヲタぶりも異常」。
  • 今日のキュアピースじゃんけんはチョキ。夕方のサザエさんとの勝負やいかに。
  • EDは、キュアマーチがトップバッター。ローテーションなのはしょうがないけど、今回みたいに話中の主役がハッキリしている時は、その担当プリキュアにトップを張らせるというサービスがあってもいいと思うんだ。
  • 次回予告。待ちに待ったキュアサニキ主役回。「らんま1/2」ではうっちゃん一択だった神楽に隙は無いぜ。スマプリで一押しなのは、変わらず緑のキュアかあさんだけどね。
  • 今回は、米村正二脚本×芝田浩樹演出・絵コンテ×上野ケン作監。ぶっちゃけ、良い内容ながらも、ちょっと腹と胃が痛くなるお話。最後は上手く収まったから良かったけど、自分がやよい嬢と同じ立場になったらと思うと、中盤、軽く鬱っぽくなりましたわ。それにしても前回の幼児退行みゆき嬢といい、今回の虚言やよい嬢といい、この手の騒動を許してあげるクラスメートの皆、心が広いねえ。今のところ、スマプリにはジョーカー@CV三ツ矢雄二氏以外(多分)、プリキュア陣営にもバッドエンド陣営にも周辺関係者にも、鬱屈した根っからの悪人は出てきていない。これって、子供向けアニメとしてはとても大事なことだと思うんだ。

1 個のコメント

  • >今日のキュアピースじゃんけんはチョキ。夕方のサザエさんとの勝負やいかに。
    サザエさんもチョキ。初のドローで、通算成績はキュアピースの4勝2敗1分け。サザエさん、大人の対応ですのう(笑)。

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