【駆け落ち婚の心境を】眞子内親王殿下、小室圭との結婚について国民向け説明の意向【一方的に説明されてもなあ】(2021/9/1)
無用の儀。更に事態が炎上するだけ、反発を集めるだけでございます。
一方、納采の儀も朝見の儀も行われないことについて、世論から反発の声が上がってこない。このことから、「諸事お察し下さいませ。殿下」としか言えませんね。
どうぞ、米国でお幸せに。
このエントリーから1カ月。その間に宮内庁が頭をひねって用意したシナリオがこれとはな。何とも芸の無いことで。
一言で言って「世論の反発必至な発表が出た」。出てしまった。もうどうにもならぬ。病人にわざわざ釈明して頂く必要などないので、内親王殿下におかせられては早々に結婚届を出して頂き、ここではないどこかへ旅立たれるが宜しかろう。ご自身を含めた万人のために。
眞子さまが複雑性PTSD状態に 宮内庁公表 医師「結婚巡る誹謗中傷で」
宮内庁は1日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)が小室圭さん(29)と今月26日に結婚すると発表するとともに、眞子さまが複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)の状態になっていることを明らかにした。
会見には秋山剛・NTT東日本関東病院品質保証室長が同席。秋山室長は眞子さまについて「自分自身と家族、結婚相手と家族に対する、誹謗(ひぼう)中傷と感じられる出来事が長期的に反復され、逃れることができないという体験をされた」と説明した。
秋山室長によると、眞子さまは2018~19年ごろから中傷を正すことが難しく、人間としての尊厳が踏みにじられていると感じるようになったという。これまで恐怖感を再体験(フラッシュバック)することもあり、「幸福感を感じるのが難しい状態にある」とした。現在の公務や、結婚の準備に支障はないものの、秋山室長は「周囲の方々の温かい見守りがあれば、健康の回復は速やかに進むと考えられる」と強調した。【和田武士】
(2021/10/1 毎日新聞)
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