博愛の救済がモットーなプリキュアワールドの真ん中で、心優しい花寺のどか嬢@CV悠木碧女史ことキュアグレースが出した答えがこれ。



ダルイゼン@CV田村睦心女史を「救えない」自分をエゴイストなのではないかと責めるのどか嬢、「それは違う」と正面からパートナーの葛藤を受け止めるラビリン@CV加隈亜衣女史。この二人の絆がキュアグレースからこのセリフを引っ張り出した。





尊し。そして、重し。
その一方で、暴走ダルイゼンの放つ技が花びらの形状をしている点に、母親・のどか嬢との切っても切れない絆を表現し、

こんな時でも、平光ひなた嬢@CV河野ひより女史にボケをかまさせることを忘れない「ヒープリ」スタッフ。









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