「ヒーリングっど♥プリキュア」第29話「のどかのストレス?気分転換をさがせ♪」&第30話「キャラがバラバラ?動物園の休日」感想 ~ 「全集中!エモさの呼吸!」

ようやっと「宿題」終了。第29.30話で個人的にエモかったパートを少しだけピックアップ。





ダルイゼン@CV田村睦心女史を生んでしまった母親としての「責任感」に押しつぶされそうになっている花寺のどか嬢@CV悠木碧女史を、「ダルイゼンの誕生は貴女の責任ではありません」と諭す風鈴アスミ嬢@CV三森すずこ女史の、年上の妹的な優しさがエモかった。



直前の「日中のTV視聴番組の傾向がうかがい知れる」シーンの後、「大食紫キュア正統後継者、襲名」シーンの前だっただけになおさら。ギャップ萌え、二重の極み。



運命の相手の瞳の中に、自分の姿を見出す演出エモい。ハグプリのはな嬢とジョージを思い出す。あちらは夫婦、こちらは母子なのがまたなんともエモい。


おねショタもエモい。つか尊い。教育者の鑑・円山先生の男気が霞む位にエモかった。



あいかわらず笑いの沸点が低くて趣味のストライクゾーンが広すぎる沢泉ちゆ嬢@CV依田菜津女史。普段とのギャップが可愛いちゆちーエモい。というか、だが、それがいい。

それにしても


これが

こうだもんなあ。エモいというか、森咲智美女史もビックリなエロエロよー!というか。いいぞもっとやれ。つか、シンドイーネさん@CV伊藤静女史の退場、もう少し後でありますように(祈)。

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アングラから政治ネタまで色々モノ調べをやっているイロモノです。思想は保守中道、趣味はサブカル全般、歴史、各種コンサル。ボーイッシュと大和撫子がマイ趣味女の子の双璧。